第47話<姉妹艦>(改)
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捕虜として確保できれば最高だったが今回は仕方がなかったな。
だが、あの執念深さだ。奴はまた来るだろう。
そしていずれ必ず救出してやる。私は、そう決意するのだった。
そのとき無線機が鳴った。
『大淀艦隊、鎮守府に帰還致しました。ただ今より接岸します』
「おお、無事に戻ったか」
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