54PTA会長
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もさせられて沢山排卵するよう命令が卵巣に来て妊娠もさせられて、狐の子供を六匹も産まされるのっ! 六匹よ六匹っ、三ヶ月ぐらいで産まれてくる時はまだ小さくて人間形態じゃないそうなのよ。どうしよう、私これから憧れの中卒ヤンママになれて、呪われた狐の子を六匹も生むのよ? その上妖狐の使い魔に心も身体も汚染されて、体の全細胞と卵子全部に伝承と同じで「所有物」として刻印がされてしまって、きっとこのまま魂まで食べられてしまうんだわっ、私の人生にこんな素晴らしいことが何度もあるなんて… それも初体験は連れ込まれた保健室のギシギシ言う安物のベッドでね、隣に相沢くんの恋人の美坂さんが倉田さんの命令で拘束されてて、その目の前で相沢くんを「寝取った」のよっ、信じられる? 私が昨日言ってた「体育館使って相沢くんと結婚式挙げさせる」って応援してた美坂さんの目の前でよっ?」などと、自分が倉田家の長女の術によって支配を受けて「レスの妹」にされて「忌み子川澄舞」にも散々イタズラされた上で「川澄舞の夜の使い魔」に憑かれた呪われた女達に命じられて交尾、妖狐の肌にも触れて匂いを嗅いで発情させられた上で、連れ込まれた?保健室で母とも知り合いの教頭先生のお孫さんと一緒にビデオにも録画されながら犯し尽くされて共に狐の子を妊娠。
二人共快楽の虜にされ(天使の人形の分体が入ったので委員長だけ快楽堕ちしていない)、天上の快楽を味合わされて、もう普通の人間との恋愛も結婚もできない身体にされたのを、アッチの業界用語アリアリで報告されて、一緒に大喜びし電話で話し、何とそれを「祝福」しに来て、その男が即男同士の恋愛?にハッテンして、ケツから北川に魔力補給?なんかもしているのを見て感激したヘンタイの親玉。
委員長の特殊なDNAは両親から、主に母親の特殊性癖からの遺伝と、オカルト趣味の影響も大きかった。
委員長の家では文学だとか学術書は「人生を惑わす下らない本」として鍵を掛けて見せず、漫画とかアニメ、テレビ許可、ゲームも自由、オカルト本やエロ本はそこらに放置していたので、その辺りの知識を吸収するために平仮名まで記憶して辞書片手に読み耽る幼児を育てた、こちらもある意味基地*なので日常会話とかも不可能である。
「ハ、ハジメマシテ、オジョウサントハコレカラモ、デキルダケセイジツニ、オツキアイシテイキタイトオモイマス」
目の前に秋子ぐらいのパワーと、政治力とか影響力では香里以上のモンスターに驚かされ、またカタカナ言葉になってしまい、委員長とは誠実に付き合っていきたいと申告してみた。
「あら、それじゃ駄目なのよ、うちの娘は男に玩具にされて貢がされてから、お金がなくなったらゴミみたいに捨てられて、避妊すらしてもらえないで子供だけは産まされてセキニン取ってもらえないで認知もなし。「誰の子だ?」って怒
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