『誕生』前の出来事
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『斬魄刀と虚化。もちろん、東仙要みたいに虚化したら、それと連動して斬魄刀の解号とか名前が変わるようにして欲しい。それと、盾瞬六花な能力な。強度は勿論、最高硬度で。あ、あの世界では魔力か。形はヘアピン以外ならOKあと、斬魄刀の属性は火属性な。出来ることなら』
それについては抜かりがないようになってるぜ?
つか、紙の数どうなってんだよ・・・・。
増えすぎだ。
コイツ、既にチート持ってるだろ・・・。
気づいてないだけで。
お前の転生先なんだがな。
ちょうど、火属性にぴったりなんだわ。
『どういうことだよ?』
お前の転生先は『ゼロの使い魔』の『微熱のキュルケ』の使い魔として転生するんだよ。
いや、召喚されるのか。
『キュルケか・・・。うん!好みだし、OK!』
にしても、本当に打つの早くなりやがったな・・・。
あ、書くのがか。
さて。
お前は此処での記憶、会話を忘れ、次の世界で生き延びろ。
いや、リア充ライフを満喫しろ。
おっと、間違い。
幸せになりやがれ。
『ういす!』
ぱちん、と指を鳴らすとアイツは『ゲート』の方に飛ばされたと思う。
ということで、私はアイツを『ゼロの使い魔』の世界に召喚させることにした。
記憶は全て消したし、アイツに与えたのは特典と言う名のチートばかり。
斬魄刀についてだけど、能力は自分で引き出して貰わないとな。
あ、今思い出した。
この場合の『ゼロの使い魔』、平賀才人が来ない並行世界だった。
てへぺろ☆
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