暁 〜小説投稿サイト〜
【完結】戦艦榛名に憑依してしまった提督の話。
0074話『由良改二の前祝いの光景』
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
っかりしているほうなんですよ。お任せください』
「ん、了解した。それじゃそろそろ電話を切るけど前祝いでダウンしないようにな…?」
『はい、それでは提督さん、ごきげんよう』

それで由良との電話を切った。
うし。それじゃ私も由良の改二を祝して少し町へとプレゼント探しにでもいくとするかね。

「明日には誰かを視察に同行してもらうか。誰がいいと思う…? 榛名」
《そうですね…。無難に由良さん関連で二駆の面々はどうでしょうか…?》
「うーん…そうか。でも村雨と春雨はこの間に一緒に視察にいったばかりだからな。それじゃ残っているのは五月雨くらいか…」

よし。それじゃ明日は五月雨とついでに仲良しの夕張を連れて町への視察に行くとするか。
明日の予定が決まったので任務も頑張らないとな。
それで私は本日の任務を取り掛かろうと奮起したのであった。



[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ