0074話『由良改二の前祝いの光景』
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っかりしているほうなんですよ。お任せください』
「ん、了解した。それじゃそろそろ電話を切るけど前祝いでダウンしないようにな…?」
『はい、それでは提督さん、ごきげんよう』
それで由良との電話を切った。
うし。それじゃ私も由良の改二を祝して少し町へとプレゼント探しにでもいくとするかね。
「明日には誰かを視察に同行してもらうか。誰がいいと思う…? 榛名」
《そうですね…。無難に由良さん関連で二駆の面々はどうでしょうか…?》
「うーん…そうか。でも村雨と春雨はこの間に一緒に視察にいったばかりだからな。それじゃ残っているのは五月雨くらいか…」
よし。それじゃ明日は五月雨とついでに仲良しの夕張を連れて町への視察に行くとするか。
明日の予定が決まったので任務も頑張らないとな。
それで私は本日の任務を取り掛かろうと奮起したのであった。
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