暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
352部分:第二十九話 郭嘉、鼻血を出すのことその三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

 実際にそうだと答える神楽だった。
「舞ちゃん達もね。広い範囲でナコルルちゃんやミナちゃんもそうよ」
「そうなの。私も日本人なの」
 微笑んで言うそのミナだった。
「神楽さんやそのナコルルさんと同じなの」
「日本人って個性派が多いのかしら」
 馬岱がここでこんなことを言った。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ