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月に寄りそう乙女の作法希望の子
第1章桜小路が太陽照らす
桜小路が太陽照す5

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地下から上がっている少女がいたその彼女は桜小路ルナだ。
黒い服着ている。
「カイトなに《イライラ》している」
「何だルナかどうした?」
カイトはルナ来ると早速怒りがおそまるがカイトはルナに近くいっていつもどおりにルナの頭を優しく撫でる。
「カイト客人の前で恥ずかしいことやめろ」
ルナは紅潮するも周りからは恋人に見えた。
「ねえねえカイト久しぶりにルナっちとデートしてきたら」
「な!?」
ルナが恵の言葉に驚いて大きな声で言った。
「私は太陽の陽浴びることは」
ルナの言葉を恵がはさんでいいかいした。
「ルナっち専用の完全太陽の日光を遮断できるクリームあるよね?」
恵はカイトに聞いた。
「まあ昨日出来たばかりだけど……なんで恵がそんなこと知っている?」
カイトは普段はつり目がさらに細くなった。
ルナが逃げようと、した瞬間八千代に捕まった。
「ルナ様逃げないでください」
「や……八千代なにする?」
ルナは今このまま確実にデートいくはめになるためルナはじたばたしている。
「そんな便利クリームあるはず」
ルナ心底からクリームないと思うが銀牙家の力なら出来るとおもった。
「カイト……そんな魔法みたいなクリームないような」
ルナは涙眼でカイト見るがカイトは無言のままたった。 
その後カイトはルナとデートすることになった。がデートの日がGWした。
そんな茶番の途中に客人やって来た。
一人は瑞穂もう一人は
彼女はユルシュール・フルール・ジャンメール
金髪で青瞳私服姿。
ユルシュールが「ルナ、カイト久しぶりですわ」
彼女使用人サーシャが隣にいる。
サーシャは簡単いえば男性でメイド服着ている簡単いえば女装している。
「ルナにカイト様久しぶりですね」
瑞穂もカイトに挨拶する。
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