出会う風と乗り越える壁
出会う風と乗り越える壁F
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三日月は思わず吹き出してしまった
「ふふっ、別に私の真似をして丁寧に返していただかなくてもいいんですよ?私のこういうのは・・・・・・昔からの癖ですから」
かなり変な挨拶をしてしまったようだが、とりあえずはここでも仲良くなれそうな艦娘はいるのだと、舞風はほっと胸を撫でおろした
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