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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
67愛の特殊形状?
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気絶して気絶してタヒんで、朝には言葉を喋る能力すら失っていたのに、もっと上の天国や宇宙の彼方まで吹っ飛ばされると聞いて、身体が反応して欲情を始めてしまった。
「か、カズマ様、わたくしにもお情けを…」
 姉の方が先に堕ちて、頭の隅に残されている、拷問され弄ばれ、毎日輪姦され続けて、薬物まで与えられてしまい、嫌で嫌で仕方なく恥ずかしいのに腰を振って、男たちを受け入れてしまった記憶を消すためにもカズマにオネダリした。
「お姉さまだけずるいですわっ」
 脳がチップに置き換えられていても疑問や違和感を覚えず、身体の反応に正直になり、昨晩のような快楽を求める姉妹。
「怖がる必要は無いぞ、昨日のように頭の血管が切れて死んだり、気持ち良すぎて狂わないよう、脳より丈夫なチップに変えてある。好きなだけイけ」
 ベルゼルグ王家の姉妹とロリ女王様筆頭は快楽堕ちしたようなので、残りもメス奴隷で孕み奴隷にしてやろうと企む天使。
 カズマの恋人たちも、赤ん坊生産工場としてしか認識していなかった、

「たべれ、わらし、れんぶたべて(訳:食べて、私を全部食べて)」
 快楽堕ちした女王様は、取り出された骨や骨髄、脳までもカズマに食べてもらい、その血肉となって永遠に同化したいと願った。
「そうか、カズマ様の食卓に上がってでも愛されたいか、結構な心がけだ」
「ぶひ、ぶひひひひ(ダメだよ、好きな女の子の骨とか食べられないよ)」
 狂牛病、クロイツフェルトヤコブ病と言うのは、「共食い」による反応であり、草食動物に肉や骨を食わせると確かに発症するが、人間や豚は雑食性なので、余程の病死肉でも無ければ発病することは無い。
 しかし、人肉を食し、たとえそれが儀式的な宗教行為で、長老や勇者の遺体から聖体(人肉)を拝領して、知識や勇気を頂こうと思って食べたとしても、必ず脳がスポンジ状に病変して発病する。
 人肉の塩漬けが大好物だった、聖人と呼ばれる孔子も、晩年には発病して脳海綿状脳症を患った。
 今の人間が人肉を食べさせられる経路としては、インドや東南アジア南米では、道路上にでも死体がゴロゴロ転がっていて、人体骨格標本などは全部インド製?である。
 奇特な人物が、人生の全てを教育者として過ごし、死後も子供達を見守りたい、教育の役に立ちたい一心から、自身の骨格を供出して、高価な骨格標本を学校に提供したいと遺言に遺した例もあるが、だいたいインド産である。
 肉の方も路上死体は有効利用されたり、BLACK LAGOONみたいな街で始末屋にチェーンソーで分解されたり、「お前をバラバラにしてブタのエサにしてやる」といった処刑方法で豚のエサになり、消化されたり血肉になって、プリオンと呼ばれるタンパク質が人体と同じ状態で出荷されると、感受性が強い人物から発症する。
(マクド)でハンバー
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