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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
67愛の特殊形状?
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 カズマの上で楽しんでいるロリ女王様もその酷さに笑い、自分から進んで嫁がなかった姉妹の待遇をあざ笑った。
「脳も生身だと壊れすぎるので、女神みたいにチップに変えて、骨のあった穴を全部オ*ンコと栗と栗鼠にしてやりました、全部の穴に好きなだけ入れてやって下さい」
 カズマのリクエストで、股間に触手の魔物みたいなのが生えていて、既に栗責め用、栗の下責め尿道膀胱尿管用、肛門直腸大腸用触手が付いていたが、背骨マ*コ?用にも一本ぶっといのが増設された。
 姉妹は股間に4つの穴があり、尾骨の辺りから背骨、骨盤、足の骨があった穴と、首、頭蓋骨の中にまで挿入できる身体になり、神経が通っている所は全部栗と栗鼠にされ、剥き出しの栗でビッシリにされ、背骨マ*コの中と大脳と小脳を代行するチップが入った脳幹を転がされると、この世の物ではない快楽で満たされる。
 肋骨、両足、両手の指先まで挿入され、栗と栗鼠にされているので、全身をかき混ぜられると善がり狂う身体に改造された。
 ヤンデレになっているめぐみんと新人サッキュバスにも同じ処置をして、二度と逆らったりできない身体にして、全身にカズマのが挿入されていないと狂うように改造した。

「まあ凄い、私もそうして貰おうかしら? ねえ? 豚あっ!」
 手足の指先や肋骨の突き当り、頭蓋骨の内側も子宮と同じ粘膜が貼られ、首の辺りは子宮口と同じでポルチオ感触がガッツリ味わえて、入り口と内側両方からかき混ぜられて、常人なら確実に脳が壊れて死ぬほどの快感を与えられる。
 一度それを味わってしまったら、どんな道具を使っても届かない場所なので、カズマに抱かれないと発狂する。
「お前にも、今までの褒美として、こいつらと同じ快感をやろう」
「エ?」
 ふいに全身の骨を抜かれて、骨のあった場所を全部オマン*にされ、神経を栗と栗鼠に置き換えられた女王様。
「だめっ、カズマ様っ、そこに入れられたりしたら私っ! ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ! うはああああああああっ!」
 尿道、尿道内の栗の下側、膣と肛門の攻めには慣れていたが、神経が全部栗になっている場所に挿入されてしまい、一瞬で狂って踊り始める女王様。
「あおうっ、おおおおおおおっ!」
 脊髄から全身に配線されている神経が全部栗と栗鼠で、まだ脳みそは撤去されておらず、狂い死ぬまで喜ばせて、壊れてからチップにしてやろうと思っている天使。
 頭蓋底までコツンコツン触手の先で叩かれ擦られ、気持ち良すぎるのと、下から突かれて文字通り脳が壊れて行く。
 さらに突き当りまで来たので、背骨に入っている触手が分岐して、肋骨と鎖骨と肩甲骨と肩と腕の骨があった場所を全部膣に見立てて入っていく。
「ひいいっ、うわああああっ!」
 この快楽の最初の犠牲者は、まず女王様からになっ
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