マクロス7要約。
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カナ原人の系列に効果抜群な攻撃法を考えだした訳だ。いつも殺す道具を研いているだけある。除草剤と同じである。かれらはひこうタイプで、俺はニドキング。じしんの効かない毒タイプはマタドガス。かれらはひこうタイプ。じしんは煙草。ニドキングがいくら頑張ってもふゆう出来ない。ガブリアスなら狩り放題というわけだ。
さて、おばさんの入れ知恵でモバートは勝ってしまいます。臭くて集中できないので、こっからは適当な分析に入るだろう。
エニカのパンツが見えそうになっているのをシバが指摘している。いい時代だ。ゆとり教育の時代。我々はあんたらに比べて性欲が強いのでこういった要素は必要である。
ゆとり教育の時期には気温が下がっていたと思われる。地球温暖化が停滞していたのだろう。気温がちょっとでも低下すると、高温多湿を好む貴様らはすぐチキる。その結果がゆとり教育。そのせいか気温が再上昇しだしたら完全に打ち捨てられ見向きもされなくなった。お前らの気まぐれは気候に由来する。じゃあ早く気温下がったら阿片窟とネットカフェを分離してくれないか? その代わりコカイン吸っていいから。阿片窟でのみ。オランダ人はそうしてるんじゃないか? 俺はオランダ住みたい。オランダ人として生まれれば良かった。死ね日本。日本が沈没したらオランダに疎開できるやもしれん。早く激しい地殻変動により沈没してアトランティスみたいにならないだろうか? アトランティスはプラトンの著作である。真実かは?
正直自分が死ぬ可能性があっても沈んで貰いたいところである。非常に憎い。
エニカは怒っている。見ると怒るのだろうか? 色目使われると怒るらしい。
入れることは人生を投げる事を意味するらしい。なるほど。
空中浮遊が失敗して負ける。オバサン曰く、あなたは私と勝負してんでしょ。
名前不詳の黒人が出る。お黒人。黒人と見せかけアイヌかも知れん。はは。
この黒人は名前が出ないが微妙に重要な役割をする。ちょい役のわりに。
黒人の役割:キスさせない。
というのは、モバートは勝ったので、エニカにキスしても良かったのだが、黒人が、まあ適当に彼を言い組める。えー。まあモバートは、他人のアドバイスのおかげで勝ったから、えー。まあ
手加減するように言うとモバートは、そうする。手加減して、文通から始めると答える。
俺としては結果的に彼女がモバートとキスしなかったことに意味があると思う。黒人のおかげである。
この作者頭までは写真で出しているが、肌の色からすれば別に黒くないみたいだしね。髪の毛はある様子だが。俺よりアレじゃないのだろう。アレ。俺より非日本人じゃないのだろう。当然である。俺に出版の機会などある訳がない。何故なら日本人じゃないから。
黒人にもアイヌにも言論の自由はない。何故なら誰も理解で
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