兎の贈り物
過去が繋ぐ未来
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初
オノノクスは笑い 子供であるキバゴと人間の男の子を撫でる
?「お・・・の」
「のーすー」
?「・・・・なま・・?」
「のーすー」
や「や・・・い・・・と・・・?」
やいとという名前らしい子供は森の木々の音を聞き
や「やい・・・と・・じぶ・・・なま・・・え」
そう笑っていた
〜とある街〜
?「あーあー 兄貴は旅にでてもいいのになんで私だけダメなのかなー!!」
女の子は街の公園でそう叫んでいた
?「いっそのこと家出しようかしら いやそれがいいわね・・・ちひろさんを見つけ出して弟子入り・・・するんだ」
急ぎ足で帰る女の子
き「そうと決まったら早速準備ね! きららは出来る子なんだから!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
新たな事件と物語がまた始まる
〜ポケットモンスター アクア END〜
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ