兎の贈り物
過去が繋ぐ未来
[5/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
りしています
約1名のほほんと見てるけど
離れたあとあまりの恥ずかしさに倒れるなみかちゃん
ランさんのほうをみてあゆむくんは
あ「§ ̄ー ̄)ドヤァ」
ラ「Σ(°д°;)ガーン 」
泣きながら部屋をでるランさん
ラ「うわぁぁぁぁん 息子がグレたぁぁぁああ!」
そう叫びながら
ウ「それじゃ あゆむ ちひろ なみかちゃん さいがくん 幸せにねー」
とウドリさんもその後を追っかける
あ「ふう 少しは仕返しができたかな」
さ「いや なんか言葉で何か会話してなかったかさっき・・・」
気のせいだと思うよ
な「あ・・ああゆむのバカー!!」
どうやらなみかちゃんが目覚めたみたいです
な「ななないきなりなんて・・・!」
あ「いやだった?」
な「べべ別に嫌ってわけじゃないんだけど・・・大勢に見られると恥ずかしいっていうか・・・」
あ「それじゃ 今度はふたりっきりでね・・・?」
はい そこ この小説はそんなラブラブモードが発動するのじゃありませんよ
さ「容赦ないな・・・・」
ち「流石お兄ちゃんということだよ・・・」
全くだねぇ・・・
あ「でもこれで旅って旅は終わりだねぇ」
ち「そうだねー」
あ「さいが どうするか決めた?」
と話をふるあゆむくん
さ「・・・具体的には決まってないが まずは実家に戻って」
あ「ちひろの紹介?」
さ「ちがう 色々あったから家族としばらく暮らしてる たまにはちひろのとこにでもきて手伝いしながら見つけるさ」
あ「ふぅん・・・なみかは?」
な「私も家に帰るかな・・・ミハセさんと一緒にポケモンの研究をすることにしたの・・・ポケモンのこともっと知りたいし」
あ「なみからしいねー」
さ「お前はどうするんだよ」
あ「僕? 僕は・・・」
と考えて
あ「いろんな地方にいって図鑑を埋めるかなぁ 今イッシュ地方のポケモンが流れ込んでるって話だし そこの地方で生まれた技とかもあるみたいだから それを調べてみるよ」
ち「私は ここのパワーアップだよ!!」
な「それじゃあ ここでバラバラってことになるね・・・」
さ「でもきっと明日にはまた会えるだろ 会えない距離でもないんだ」
ち「そうだねー!!」
あ「それじゃ みんな 頑張ろう!」
「「「「おー!!」」」」
それぞれの夢のため 動き出す4人
物語は終わらないのだ
そう 新しい物語が始まる
〜とある森〜
あれはオノノクス きっとイッシュ地方で一番最初にこの地にきたポケモンだ
「きばー!」
と二つの影が遠くからくる 子供だろうか
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ