暁 〜小説投稿サイト〜
ポケットモンスター アクア
兎の贈り物
届いた愛
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
いい名前だと思うよ

それでは これはおまけだよ

な「あれ・・・? 図鑑?えっと・・・ フィアイ 超進化ポケモン ノーマルタイプ フィアブイズの体の一部を繋げて作った別個体 オリジナルの能力を引き継いではいるが劣る 4人の子供と1匹のポケモンとの種別を超えた証・・・だって フィアイちゃん」

「ふぃあー!」

フィアイは喜びながらなみかちゃんに抱きついた

ち「それじゃ フィアイ誕生を祝して私の別荘でパーティーと行こうじゃないかー!!」

ミ「お前たちはいつもそのテンションなのか・・・」

とミハセが帰ろうとすると なみかちゃんが引き止め

な「一緒に行こうよ フィアイちゃんが生まれたのはあなたのおかげだし!」

ミ「いや・・・そういう騒がしいのは・・・」

あ「そうだね ミハセのおかげだね なにがなんといおうと 強制参加だね」

と悪い笑顔でミハセを強引に連れて行くあゆむくん

さ「お前絶対 なみかを連れて行ったからって仕返しのつもりだろ」

あ「うん そうだけど さいがも手伝ってくれる・」

さ「・・・そうだなー・・・」

うん 君も仕返しだね ちひろを連れ去ったから

まぁ ともかく そうして 5人とも楽しんで パーティーをやっていったのでした・・・・

〜END〜
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ