兎の贈り物
届いた愛
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いか ロトム でんきショック!!」
あ「だねー ヘルガー 火の粉!」
入口まで逃げて
さ「さて 外に敵はいるか・・・?」
あ「さー・・・どうだろうね 予想できないねー」
勢いよくあけると 大勢いるわけでもなく 一人の人間がいた
さ「・・・ミハセ・・・」
ミ「やあ 君たちが来ることはわかってたけど まさかこんな早く来るなんてねー それは予想外だよ でも勝手に連れ戻さないでくれるかなぁ まだ僕の実験が終わってないのにさ」
さ「知るかよ 連れさらわれた友人を助け出すのは普通だろ」
ミ「あー ハイハイ そんな青臭いのいいからさー 早く 渡してよ それとも4人とも一緒にいる? そしたら誰も助けにこないしね」
あ「誰も助けにこないかもしれないけど 自力で破るかもしれないよ? なみかやちひろはともかく 僕たちの位置はちょっと違うからさ」
ミ「そうみたいだね・・・じゃ とりあえずは気絶させて・・・」
させないよ
ミ「!?」
ブ「そうはさせない これからのストーリー上ね」
あ「ブルク・・・!?」
さ「なんでお前が・・・」
ミハセの装置を奪って僕は言った
ブ「まっ ちょっとしたいことがあってねー」
そうそう したいこと というかやらないといけないこと
それにはあゆむくん なみかちゃん ちひろ さいがくん そしてミハセが必要になるし
ミ「伝説のポケモン・・・へぇ喋れるんだ」
ブ「うん 僕は人間をベースに生まれたポケモンだからね で ミハセ 君がやろうとしていること・・・フィアブイズの復活は無理だよ」
ミ「・・・・なんでそう言い切れるんだよ」
ブ「人間の復活と同じ原理さ フィアブイズそのものを作ったところで あゆむくん達にあげた体の一部意外にも 色々と欠けるものがある なにも宿らない ただのフィアブイズの形をした何かさ」
そう成功したとしても 知識 愛 友達 力 怒り 優しさを持たないただの普通のポケモンだ
あの伝説のポケモンだったフィアブイズは復活しないんだよ
ミ「・・・・っそ まぁ出来るかどうかもただの仮説だし 伝説のポケモンにそんな説得されたら諦めるを得ないでしょ で 何しにここにきたの?」
ブ「そうそう 君にポケモンを作ってもらいたくてね」
というと さいがくんがロトムで攻撃をしてきた
さ「お前さっきまで ポケモン作っちゃいけないって言ったばかりなのに何言ってるんだよ!!」
ブ「別につくっちゃいけないって言ってないさ 作っても無意味だよとしかいってないよ しかもこれは君たちに関係することだ 君たちフィアブイズの体受け取ったのはいいけど その力大きすぎるんだよ」
だから ちょっとずつその
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