狐の影
恋敵
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そろか・・・・モンスターボール!!」
と狐にあたり点滅・・・そして・・・
さ「捕獲完了・・・だな」
ち「さいが兄ちゃんおめでとー!!」
さ「・・・あぁ・・・」
とさいが君が狐をボールからだし・・・
さ「・・・・よろしくな」
と狐も「よろしくな!」と答えるように頷いた
そして はい おまけ
さ「図鑑か・・・ ライネ きつねポケモン 電気 氷タイプ 6匹の中では特防を誇る 物に化けるのが得意 人やポケモンが多いところに行き化けてはイタズラを繰り返す 通称『姿が見えない稲妻』と言われる・・・か」
とライネは一目散にさいがの肩に乗ってきた
あ「これで6匹・・・完了かな? 一度ブルクのところにでも行こうか?」
な「そうだね・・・まさか6匹全部捕まえるなんて思いもしなかったけど・・・」
ち「じゃ ブルクのところにれっつごー!!」
すると目の前に見慣れない人たちがいた 見たところ研究員みたいな感じだね
あ「もしかして邪魔でした? 今から退散するで もう少し待ってください」
と立ち去ろうとすると
「フォレトス まきびし」
とあゆむ君たちの周りにまきびしを敷いた
さ「なんの真似だ?」
「あなた達を捉えるためです」
ち「これで捕まると思ってるの?」
?「思ってないよ」
と奥からもう一人出てきた
?「それはただの小手調べ・・・それぐらいで捕まるくらいなら苦労もしないし あのポケモンの体も入ってないだろう?」
な「!・・・・・あなたは一体・・・?」
ミ「・・・・僕はミハセ 君たちを使ってフィアブイズを復活させる女だよ」
そうして ミハセとの戦いが始まろうとしていた
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