暁 〜小説投稿サイト〜
ポケットモンスター アクア
狐の影
忘れられてた幼馴染
[1/4]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
あ「これで あと1匹・・・・確か森だったよね」

な「うん そうだよ あゆむ」

と洞窟から出てくる4人

さ「・・・・大丈夫か?」

ち「・・・無理」

あの綺麗さで忘れてた見ただけど洞窟だったってこと思い出したみたいだね

あ「その森の情報って 確かなみかだよね?」

な「うん・・・西側・・・のどこだったかな?」

あ「覚えてないの?」

な「その情報は覚えてるんだけどどうしても思い出せなくて・・」

?「ふはははははははは!!」

とどこからか声が響いた

さ「・・・・誰だ?」

?「ふははははは そろそろこの僕の出番だね! 僕こそがこのセンゴク地方最高のイケメン きs」

ち「ユッキー こおりのつぶて」

と出てきた人物に直撃する

?「何するんだよちひろちゃん!? この僕に攻撃s」

あ「ラグラージ 濁流」

次はその技が当たった

?「ゲホッ ゴホッ あ・・・あゆむ君まで・・・ なんで僕を攻撃するんだい! ただじk」

な「いやぁぁぁぁあ! ネイちゃん サイコキネシス!!」

と遠くまで飛ばされる

見事な嫌われぶりだね

キ「フフフ ま・・まさかこの僕が3連続も攻撃を喰らうとはね しかしそれでも倒れない それがこの僕 キシルなのさ!」

さ「キシル・・・どこかで聞いた名前だな・・・ あぁ・・・あの手紙か」

覚えているだろうか マリン6話の「知ってみよう」で あゆむちひろ母からの手紙で出てきた名前だよ

確かナルシストだったかな

キ「まさか君みたいな人でも知られてるだなんてやっぱり僕はかっこいいんd」

ち「黙れ ルピ シザークロス」

キ「ちょちょーーっとまった 今回はナルシスト少し抑えるから話を聞いておくれよ!」

なんだ自覚してたんですね

あ「で 何? 30秒だけ聞いてあげるから」

キ「相変わらず厳しいなぁ! まぁさっき言ってた森の話 なみかちゃんに教えたのは僕なんだよ」

な「そっか・・・それで少し記憶が・・・」

なみかさん嫌いすぎでしょう 会った記憶を消すって・・・

キ「僕も旅してるからね もちろんいろんな森にいったり洞窟に行ったりしてる そこで周りのポケモンが氷漬けにされてたり マヒしてたりするのを見たんだ」

あ「ふーん・・・ で その場所は?」

キ「西・・・リーグ会場の南側かな」

ち「じゃいこう」

キ「ちょっとまってよぉ たまにはこんな幼馴染の相手をしたっていいじゃなーい?」

ち「ぜったい嫌」

さ「つーか お前らいくら相手がナルシストだからって嫌いすぎじゃないか?」

キ「君はわかってくれるんだね! 君とはいい友達になれそうだ! もちろんあ
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ