龍の影
暴れん坊のしつけ方
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こっち立て込んでたから行けなかったけどそっちは大丈夫!?」
あ「え・・・」
とあゆむはヒリュウをボールから出して頭を撫でていた
「ああああああんたそのポケモンなんなのよ!」
あ「え? あこのポケモンですか? なんでも嵐の原因みたいですよ?」
と笑顔でさらっというのだから恐ろしい
「・・・・あんた捕まえたの?」
あ「苦労しましたけどね」
「でも懐いていないようね・・・噛まれてるわよ手」
あ「あー・・・まだ捕まえて数分ですからね 痛いよヒリュウ」
するとヒリュウがあゆむの手から離れる
「その子も流星群を覚えさせるつもり?」
あ「可能ならば ボーマンダも仲間がいたほうが燃えるだろうしね」
と呆れながら
「あっそ じゃ はじめるわよ」
〜数日後〜
あ「ありがとうございました」
「またの〜」
と里から離れていくあゆむ
どうやら取得したみたいだね
あ「3人とも どこにいるかな? ヒリュウのこともはなさなきゃいけないし・・・」
すると里の近くの森を抜けたところでちひろがいた
あ「あれ? ちひろ」
ち「やっほ!お兄ちゃん 出てきたってことは覚えたんだね!」
あ「うん そうだけど・・・なんでここにいるの?」
ち「なんとなくそろそろかなーって思って お兄ちゃんに報告することもあるし」
あ「ふーん・・・なみかとさいがは?」
ち「この先のポケモンセンターにいるよ!」
と二人はポケモンセンターまであるく
ち「それがそのポケモン?」
あ「そう 名前はヒリュウだって」
そのあいだにあゆむ君は報告をする
ち「いいなぁ・・・あと私だけかぁ・・・」
とちひろはボソっと呟く
ち「あ 見えてきたよ!」
とポケモンセンターを指をさした瞬間
ポケモンセンターの天井からビームがでた
あ「なっ・・・」
ち「あー・・・・」
とちひろは落ち着いた雰囲気で向かう
あ「って 落ち着いて大丈夫なの?」
ち「うん・・・原因わかってるし またやっちゃったんだな・・・」
なんのことかわからないあゆむ君
すると木の影からボロボロになったさいがが出てきた
さ「くっそ・・・・あのポケモン・・・」
あ「さいが・・・なんでそんなボロボロに?」
ち「・・・・またか」
さ「あぁ・・・まただ」
とポケモンセンターの入口からなみかが飛び出してくる
な「さいが君! 大丈夫!? すごく飛んでいったけど・・・」
さ「あー・・・一応大丈夫だ」
全く話についていけないね・・・
あ「3人とも・・・?」
さ「・・・・あゆむか・・・ごめん気
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