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ポケットモンスター アクア
大きな鳥の影
それぞれの情報
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ば安心じゃ」

と通行書をあゆむとなみかに渡す

「さいがはここの出身 ちひろはチャンピオンだからな いらんじゃろ」

あ「二人の肩書きはすごいねぇ」

さ「俺は北側でしか活躍できねえし お前の場合 ちひろの兄とでも名乗れば 伝わるだろうよ」

あ「あんまりそんなことはしたくないんだよー」

とあゆむ君は笑いながら言う

ち「よーしっ!それじゃレッツ北側ー!」

〜レイチャタウン〜

あ「レイチャタウン・・・ここが 情報の出どころだよ」

と町に入ろうとすると兵士に止められた

「お前ら南側の住人か? ここはそんな人間なんぞ通さない」

というとあゆむとなみかは通行書を見せる

あ「これで 入れますよね?」

「・・・あぁ・・・」

するともう一人の兵士がさいがとちひろに話しかけ

「あなたは さいがさんとちひろさんですか? ではどうぞ」

とそのまま通った

な「ちーちゃんとさいが君すごいねー・・・」

さ「ちひろはともかく 俺は七光りだがな 最近出てきて何をいばっている状態で 北側でも俺は好かれていない」

あ「ふーん・・・それじゃ とりあえず情報の話聞きに行こう」

とあゆむは進む

さ「行こう・・・ってどこか情報か分かっているのか?」

あ「んー・・・まぁなんとなくはね」

とあゆむ君はある建物に行った

あ「ここにその情報を教えてくれた人がいるんだ」

とあゆむ君はドアをノックする

?「・・・・誰だ」

あ「僕です あゆむです」

?「お前か・・はいれ」

ドアが大きく開いた

さ「なんか 聞いたことある声だったんだが・・・」

な「それ・・・私も」

するとドアの向こうには ジョーカーさんがいた

ジ「なんだ あゆむの小僧だけじゃなくお前らも来たのか」

さ「なんでお前が・・・・」

ジ「出身は南側なんだがな 一人で旅立ってからはここに住んでいたんだ 隠れ家には丁度いいからな」

あ「では・・・・」

とあゆむはいう

あ「僕に話したこと みんなに教えてください」

ジ「ふん・・・解ったよ」

とジョーカーは話し出す

ジ「俺がこの町に戻ってきて数日たった日・・・俺は砂漠のところにいったんだ まぁ 何回かその砂漠に行ってるから何も思わなかったんだな・・・ その日は違った」

ち「違った?」

ジ「あぁ その砂漠には大きな城があったんだが・・・ 前は何も変哲もない ただの城だった 寂れた・・・な しかしその日はその城は何か違う感じだった・・・俺は気になってな その城に乗り込んだ 城の中は迷宮だが 何回かその白に入ってるからな なんとか奥にたどり着いた そこに見たことないポケ
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