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ポケットモンスター マリン
通じ合ってみよう!
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鹿いえー わざと近くのところに落としたくせに いつも遠いところにおとすのにさ」

おや 解ったみたいだね

今回はちひろもさいがくんも大切なメンバーだからね

さ「ブルク あの落とし穴みたいなのはどんな技なんだ?」

ブ「あれは デオキシスと言うポケモンが作るブラックホールの簡易版さ 人一人の大きさしか作れない」

ち「さすが幻想ポケモン こんなの作っちゃうもんなぁ・・・」

まぁ 少し暇だったしね

ブ「さて 四人揃ってるし 少し頼みたいことがあるんだ おーい二人だけの世界を作ってるようで悪いけどこっちの話聞いてくれるー?」

さ「ブルク 頼み・・・とは?」

ブ「この国のオリジナルのポケモンは知ってるかな?」

ち「そんなの簡単! フィアブイズとブルクの二匹!」

ブ「そう・・でも最近新しいポケモンが発見された」

な「え!?」

ブ「名前は解らない 形も解らない ただ伝え聞いた話ではどれも 既存のポケモンに無かったらしい」

あ「どれも・・・ということは複数いるのかい?」

さすがあゆむくん 鋭いね

ブ「あぁ 今発見されてるのは六匹 四人にはその六匹の調査をして欲しいんだ」

そう そして今頃

上空には虎の影

忘れ去られた城には大きな鳥の影

とある里には龍の影

地面の中には亀と蛇の跡

とある洞窟には蠍の影

とある森には狐の影

六匹のポケモンが一斉に動き出した

ポケットモンスターマリン END 
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