リーグ戦V
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さ「・・・・笑って・・・る・・・?」
な「うん・・・・」
そう二人は笑っていた
まぁ そうだろう 二人ともこんなギリギリまで戦ったことなんてないんでしょう
ワクワクしているみたいですね
あ「ラグラージ ストーンエッジ!」
ち「ユッキー! 怪しい風!」
あ「ラグラージ どろ爆弾!」
ち「ユッキー 吹雪!」
そうしてあゆむは
あ「ラグラージ 龍の舞!」
ちひろは
ち「ユッキー 瞑想!」
そうして二人は 最後である大技を
あ「ラグラージ 地震!」
ち「ユッキー 吹雪!」
二匹の技はお互いに命中し
両者とも倒れたように見えた
どちらも動きそうにない
が
「な・・・・なんと た・・・立ち上がったのはユキメノコ! よって勝者チャンピオン! 挑戦者あゆむ おしくも敗れました!」
あゆむは最初 悔しい顔をしていが すぐに微笑み ちひろのところまでいった
あ「ありがとう ちひろ 戦ってくれて」
ち「ううん こちらこそだよ ありがとうお兄ちゃん!」
そうして手を握り
な「あゆむ! ちーちゃん!」
さ「・・・」
なみかさんとさいがさんが降りてきたのだ
な「まさかちーちゃんが チャンピオンだって・・・」
さ「そうだな・・・そして二人とも良い戦いだった」
そうして リーグ戦は終わっていったのだ
〜次の日〜
ち「ねえ お兄ちゃん リーグ戦も終わったけどどうするの?」
あ「うん・・・行きたい・・いや会いたいポケモンがいるんだ」
そう あゆむが思っていたのは
(ブルクのところに行って 全てを知っているのはブルクだから・・・・)
あ「ブルク・・・・そのポケモンの所に言って・・・聞かなきゃいけない・・・」
そう フィアブイズのことを 知るために
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