リーグ戦V
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ミカルゲは 力をためていた
あ「いけ ボーマンダ!」
ち「悪のはどう!」
砂煙が舞う
そこには ミカルゲが倒れていた
ち「ワッコ!銀色の風!」
しかし ワタッコは
あ「ボーマンダ 燕返し!」
瀕死ギリギリまで追いやられた
ち「ワッコ!置き土産!」
とワタッコは倒れた
ち「ラル 10万ボルト!」
あ「ボーマンダ 噛み砕く!」
しかしサーナイトはそれをよけた
ち「ラル サイコキネシス!」
あ「ボーマンダ 燕返し!」
ウ「うふ・・・さすがね・・・・」
ミ「チャンピオンのちひろちゃん そしてその兄であるあゆむ君 その強さは・・・・互角・・・」
シ「まぁ・・・チャンピオンのほうが若干強いみたい・・・だね・・・」
ダ「そういえばウミ あの話 どうなったんだ?」
ウ「えぇ もちろん 出来てるわ・・・それはね・・・」
あ「ボーマンダ 噛み砕く!」
ち「ラル 10万ボルト!」
二匹とも倒れた
そうして 二人は笑ってこう言った
あ「ラグラージ!」
ち「ユッキー!」
「「龍の舞!!」」
さ「な・・・二匹ともそんな技覚えないだろうが・・・」
な「うん・・・二匹とも小さい頃からいたポケモン そしてあゆむとちーちゃんの親はドラゴンタイプ それで覚えちゃったみたいなの・・・」
あ「ラグラージ 地震!」
ち「ユッキー 冷凍パンチ!」
ウ「『ゴースト ジーニアス』霊の天才と言われるちひろちゃん そしてポケモンの個々の情報を持つなみかちゃん 方向が瞬時に解り 穴を掘るの場所まで解るさいがくん そしてポケモンの能力を見極め戦略を瞬時に立てるあゆむくん」
シ「それで?どんな名前つけたんだ?」
ミ「人のこと言えませんけど ウミさんに丸なげしてません?」
ダ「こんなことはウミが一番上手いからな・・・」
ウ「うーん・・・まぁね なみかちゃんは「デーティル インフォメーション」細かな情報 さいがくんは「ノウ ディレクション」方向を知るもの そして・・・」
とウミはこう言った
ウ「あゆむくんは「アサーティン アイ」見極める目 みんなの長所を合わせたの」
ミ「この4人はこの世界の救世主だからね それでもみんなは この地方の」
シ「トップになれるほどの実力をもつからねー」
ダ「まぁひとりはもう トップだがな・・・」
とほか三人は笑う
ウ「そうねー 確かに!」
ミ「それでは見届けましょう トップを決める最後の戦いを」
あ「ラグラージ 滝登り!!」
ち「ユッキー! 冷凍ビーム!」
激しい戦闘が繰り広げていた
そんな二人は・・・
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