リーグ戦V
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はライバルだった 旅の途中に会っては戦ってたよ」
あ「どうりで強いはずですね 父さんと戦っているなら」
とあゆむは笑った
ダ「次はいよいよか 楽しみにしている」
あ「えぇ」
「みなさまにご報告します! チャンピオン戦は明日 開始します! 明日もまたご覧せんください!」
とアナウンスが入った
な「おーい!」
さ「やったな」
あ「うん・・・・ついに・・・」(ついに・・・ちひろと戦える)
とあゆむはそう思っていた
ウ「お疲れ様ダンキさん」
ダ「うむ」
ミ「いよいよ明日ですね!」
シ「楽しみだなぁ」
ち「うん 楽しみ だってやっと・・・」(やっとお兄ちゃんと戦えるから)
〜次の日〜
早いとかは気にしない
なみかとさいがは席を取っていた
な「チャンピオン誰なんだろう?」
さ「たしかにな」
とさいがは肩に違和感を感じる
さ「? 一体誰です・・・か・・・」
と横を見ると ライチュウ トリトドン そしてトリトドンの上にはモンスターボールがあった
さ「お前ら・・・」
な「あ・・・・ライにラナ・・・そのモンスターボールはもしかしてレック?」
となみかが聞く その問いにライチュウは首をかしげ トリトドンに話しかけた
「とーりーとりー」
と何か分かったようにライチュウは手元にあったスケッチブックとペンでなにやら書いている 書き終わったら それをなみか達に見せた
『うん ぼくたち だよ』
と書かれた一文だった
さ「・・・・・・・・?」
な「凄い! 人間の言葉書けるんだ!」
となみかが言うと ライチュウはまた首をかしげ トリトドンに話しかける
そうすると ライチュウはスケッチブックの紙をめくり また書き出した
『うん でも ぼく ききとれない ラナ きける けど ラナ かけない だから ラナ きいて ぼく かく』
と書かれていた
さ「凄いな・・・って なんでお前らがいるんだ?・・・ちひろは?」
とさいがが聞く
『うん なんでも ほんきで かつんだって』
その答えに二人とも疑問を持った
な&さ「「勝つ?」」
そのころちひろは
ち「みんな 大丈夫? こんどの敵は大物だよ! これで負けるかもしれない だからみんな 全力で戦おう!」
そしてあゆむは
あ「よし これで準備大丈夫だね 今度の相手は今までより強い敵だ・・・ 悔いが無いよう・・・全力で戦おう! みんな!」
そうして あゆむは会場に表れた
「ついにこの日がやってきました! ポケモンリーグ チャンピオン戦! 挑戦者あゆむ! 様々な激戦を乗り越えここまでやってきま
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