リーグ戦U
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リーちゃん倒したって聞いてから負けるのは解ってたけどね でもやっぱり四天王として 挑戦者の相手しなきゃいけないし」
とウミさんは言う
あ「ツリーさんってそんなに強いんですか?」
ウ「えぇ ダンキと同じぐらいの強さよ だから次のミント戦も倒せるだろうけど ダンキ そしてチャンピオンでは苦労すると思ってなさい」
あ「えぇ 解りました!!」
「さて お次の四天王は 「電気使いのお嬢様」のミントさんです!」
ミ「一昨日ぶりですかね? あゆむさん ミントと言います ミシコナジムジムリーダー ツリーの妹です」
あ「あ・・はい・・・えっとそのノート・・・」
とあゆむさんは言う
ミントさんは手にノートを持っていたからだ
ミ「あぁ ごめんなさい ちょっとしたネタ帳なんです 気にしないでくださいね それでは 始めましょう!」
「それでは・・・試合開始!!」
ミ「マルマイン スピードスターです!」
あ「ヘルガー 火炎放射!!」
と攻撃が飛び交う
ミ「マルマイン ジャイロボールですよ!」
あ「ヘルガー 噛み砕く!!」
ミ「ふむ ヘルガー・・・たしか防御普通より高いんですよね? でも素早さでは負けませんよ マルイマイン シグナルビームですよ!!」
あ「くっ・・・!」
とヘルガーが押されている
あ「ヘルガー!火炎放射!!」
と攻撃をする
ミ「そろそろですかね・・・・」
ミントがそう言うとマルマインはヘルガーの近くによる
ミ「大爆発 ですよ♪」
とミントが言うと マルマインが光り出す
あ「! ヘルガー逃げ・・・」
がもう遅い あゆむが言い切る前に マルマインは大爆発をくりだした
周りが爆風に巻き込まれしばらく前が見えなかった
しかしあゆむとミントはお互いが少し見えた辺からこう叫ぶ
あ「ユキノオー!はっぱカッター!」
ミ「パチリス 電光石火です!」
そろぞれの攻撃が始まったのだ
さ「くっ・・・見えづらい・・・」
な「でも声でもう戦いは始まっているよ!」
とさいがさんとなみかさんが話しているさなか
ち「やるねぇ ミントさん毎日毎日同人誌読んでウハウハしているわけじゃないんだね」
あぁ ミントさんそういう系の人なんですか
ウ「まぁだてにミントも四天王なのよ」
ダ「姉には負けてしまうがな」
それを言ってはいけません
ツリーさんは強いんですから
シ「だからもちろんあゆむ君はこのミント戦も勝利する」
ウ「それでなきゃ ツリー戦はただの偶然になるものね」
ダ「・・・」
あ「ユキノオー!!凍える風!!」
ミ「パチリス 放電です!
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