リーグ戦U
[2/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
・・・お疲れ様 ボーマンダ・・・ラグラージ! 地震だ!!」
とあゆむは言う
ウ「そうくると思ってたわよ! ランターン たくわえる!!」
あ「そうきましたか・・・ラグラージ アイアンテール!!」
ウ「・・・不思議な技を持っているのね! ランターン まだたくわえるよ!!」
とランターンの防御力は上がっていく
あ「それ以上 たくわえるきですか?」
ウ「うふふ さぁ どうかしらね?」
あ「なら一気に潰す! ラグラージ地震!!」
ウ「ランターン のみこむで体力回復! すぐにサイケ光線よ!」
あ「でも これで終わりです!! ラグラージ マッドショット!」
ウ「そんな 威力が弱い技で倒れるほど弱っては・・・」
とウミさんが言うと マッドショットがあたった瞬間戦闘不能になった
ウ「なッ!?」
あ「すみませんでした ボーマンダの時に 火の粉あててやけどにしておきました」
ウ「な・・・なかなかね・・キングドラ!竜の波動!!」
あ「ラグラージ アームハンマーだ!!」
ウ「甘いわね! キングドラ 龍の舞で溜めるのよ!!」
あ「ラグラージ その前に倒すんだ!!逆鱗!!」
とラグラージは攻撃する
ウ「それを使うってどうなのよ・・・ キングドラ 竜の波動!」
あ「さすがに・・・耐えるのはあと二回・・・なら! ラグラージ!龍の舞から逆鱗!」
ウ「な・・・・なんでラグラージが龍の舞覚えるのよ!?」
とキングドラは戦闘不能になった
ウ「くぅ・・・これは計算外だわ! フローゼル!噛み砕く!」
あ「さすがにこれ以上・・・頑張れるかい?」
とあゆむが言うとラグラージはこくんと頷いた
あ「なら ラグラージ 地震だ!!」
ウ「そんなのを何回も受けるきはないわ! フローゼル ソニックブーム!」
ラグラージは戦闘不能になった
あ「お疲れ様 ラグラージ ジバコイル 放電!!」
ウ「水タイプに不利なの来たわね・・・・しかも鋼付き・・・フローゼル 無理せず次に繋げるわよ!」
とフローゼルの周りに渦が舞う
ウ「鎌鼬!!」
あ「ジバコイル 10万ボルト!!」
ウ「・・・よくやったわ フローゼル スターミー! サイコキネシス!!」
あ「といっても水タイプには変わりありませんよ!」
ウ「もちろんわかってるわ!スターミー 草結び!」
とジバコイルを転ばす
あ「それでもダメージは・・・」
ウ「ダメージ調整よ! スターミー!ハイドロポンプ!!」
あ「あ・・・」
とジバコイルは瀕死寸前だった
ウ「これでおしまいね! スターミー!水の波動!!」
あ「くっ 交代 ソルロック
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ