暁 〜小説投稿サイト〜
ポケットモンスター マリン
リーグ戦T
[4/9]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ストームは冷凍ビームで弾かれた

あ「すごいね・・・・さすがって感じかな? 穴を掘るは使えないか・・・・」

さ「そうだな ドサイドン!はっぱカッター!!」

あ「まぁでも・・・・・・ラグラージ!」

とラグラージは消えた

さ「な・・・どこに・・・」

あ「こういうのは駄目なのかな? ラグラージ!ダイビングから冷凍ビーム!!」

と地面がいきなり液状化になり ドサイドンの後ろからいきなりラグラージが出てきた

さ「ドサイドン リーフストーム!」

あ「もう 遅いよ」

と言うと冷凍ビームでドサイドンは倒れていた

さ「くっ サメハダー! 噛み砕く!」

とラグラージは倒れた

あ「さすがに もたなかったか・・・ ボーマンダ! エアカッター!」

さ「サメハダー 氷の牙だ!」

あ「おっと ボーマンダ 空を飛ぶ!それから頭突き!!」

と砂煙が舞った

少しずつ 砂煙がなくなると 両者とも倒れていた

ウ「なるほどー 頭突きに当たる直前 冷凍ビームをはなったわけねー ボーマンダの体力で効果抜群だったら 少しの量でも倒れるものねー」

ミ「そこまで 図ってたんですねー いやーでもどちらもすごいですねー」

あ「ヘルガー! 噛み砕く!」

さ「ロトム 電撃波!!」

と最後であろう戦闘が繰り広げられていた

「ふぅん すげぇな あんな互角かよ」

な「互角で当然ですよ・・・・・ だって二人は会ったときからずっとライバルで そして・・・自分の戦法もポケモンもよく知っている ライバルなんですから」

な(そう 今も そしてあの時も)

あ「ヘルガー 火炎放射!」

さ「ロトム 身代わりだ!」

しかし 身代わりは すぐに消えた

さ「それだけの実力なのは知っているさ ロトムッ!」

とロトムは何かを撃つ準備をしていた

あ「!! ヘルガー!」

さ「破壊光線!!」

あ「・・・・・・・・ヘルガー! 騙し討ち!」

さ「な・・・・」

とロトムが後ろから攻撃された

さ「なんで・・・」

あ「当たる前に影分身したんだよ」

さ「くっ ロトム スパーク!」

あ「遅い・・・ヘルガー 噛み砕く!!」

とロトムは倒れた

あ「勝負あり・・・・だね」

「ロ・・・・ロトム戦闘不能! よって今大会リーグ戦 優勝者はあゆむです!」

さ「負けたよ これから頑張れよ」

あ「といっても明日だけどねー」

な「二人ともー!」

と遠くでなみかさんの声がして 二人ともそっちを向く

な「お疲れ様ー すんごい激戦だったね!」

さ「お前は明日 四天王とチャンピオン戦か」

な「四天王って ウミ
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ