暁 〜小説投稿サイト〜
ポケットモンスター マリン
リーグ戦T
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「そういえば ちひろは見つかったのか?」

な「それが・・・・」

と行った瞬間目の前に黒い影が

ち「ちっひろちゃん大参上!!」

ちひろさんでした

さ「お前・・・どこ行ってたんだよ」

な「心配したんだよー」

ち「あはは ごめんにッ ちょいと用事があって・・・明日と明後日も見れなさそうなんだよねー」

あ「そっか・・大変だね ちひろ」

と言う 嘘付くの上手いですね!ちひろさんあゆむさん!

な「それじゃ一人かぁ・・・」

さ(用事ってなんなんだ? まぁ大変そうだしな)

そこ二人 疑うを知りなさい

あゆむさんとちひろさんの辞書に「常識」はないけど

あなたたちの辞書に「疑う」って文字はないでしょう 

〜次の日〜

準々決勝も準決勝も勝ち進んだ二人

そして・・・

「ついにッ! 決勝戦が行われます!今回はどんな熱いバトルを見せてくれるんでしょうか!!」

あ「やっほー さいが 全力を出し切ろうねー」

さ「お前はのんびりだな・・・言われなくても全力だ!」

「それでは 決勝戦開始です!!」

あ「ボーマンダ!エアカッター!」

さ「クロバット!どくどくの牙!」

と攻撃が当たる 

あ「最初はクロバットか・・・ならッ ボーマンダ しねんのずつき!」

さ「クロバット 影分身でよけるんだ!」

あ「ボーマンダ! エアカッターで退路を塞げ!」

さ「な・・・」

あ「ボーマンダ!すかさずしねんのずつきだ!」

さ「させるかっ! クロバット 翼で打つで受け止めろ!」

〜とある場所で〜

ウ「へぇ・・・ なかなか良い戦いじゃないの チャンピオン?」

ち「ふぇー?」

ちひろさんとウミさんでした

ち「そりゃー こんくらいはやってくれないと すぐ終わっちゃうしー?」

ミ「何が・・・ですか?」

シ「決まってるじゃん ちひろの戦いがだよ」

ダ「本当の実力者じゃないと 無理だからな」
と四天王全員揃っていました

ち「二人のうちどっちがくるんだろうねー?」

ウ「あら あんたのことだがらもう分ってるような感じだったけど?」

ち「あはは 勝負は常に変化するんだよ だからポケモンバトルは楽しいんだ この戦い・・・見逃せないよ」

さ「クロバット! 超音波で混乱にしろ!」

あ「ボーマンダ!エアカッターだ!」

とボーマンダは自分に攻撃した

あ「遅かったか・・・・・ボーマンダ!しねんのずつきだよ!」

さ「デタラメにうって 当てようとしても無駄だ! クロバット どくどくの牙!」

とクロバットが攻撃しようとした瞬間

あ「待ってたよ! ボーマンダ戻れ! ソルロッ
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