最終決戦T
[1/6]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
〜サマンジャ洞窟前〜
ベ「ときはきたッ!! これから我らはフィアブイズ捕獲作戦へと開始する!私と 幹部はこの中にはいる 違う奴らはここで邪魔者の排除だ!」
α団全員「おーッ!!」
カ「ボス・・・」
イ「どうしたんだ?カイ」
カ「いや・・・ なんかやな予感がして・・・」
デ「あんた本当にリーダー? そんなもの気のせいじゃないの そんなんじゃ フィアブイズ捕まらないわよ」
カ「そうよね・・・・」
とカイさんは何か心配していました
カ(あの時は理性ぶっ飛んでたけど 今冷静に考えたらあそこにいたのって・・・さいが・・・? なんであっち側に・・・)
と考えてました さいがさんの知り合いみたいだね
ベ「カイ デルタ イプシロン!」
三人「はい なんでしょうか ボス」
ベ「これから我々は突入する 遅れるな」
三人「解りました」
カ(大丈夫よね さいが・・・)
カイさんはこんなことしか考えてなかったです
〜上空〜
セ「しかし α団ってやつら なんでサマンジャ洞窟なんて選んだんだ?」
あ「あそこ 伝説のポケモン フィアブイズがいるみたいなんですよ」
ツ「フィアブイズ!? たしかにそんな伝承は聞いてますが α団はそんな伝承を信じたんですか?」
な「多分 何かつかんだんじゃないんですか? あそこにフィアブイズがいるって証拠を」
さ「可能性はあるな それか 行ってみてか」
あ「それにしては 大規模なことしたね」
セ「となると なみかちゃんの説のほうが高いね」
とあゆむ なみか さいが セクト ツリーさん達がトロピウスにのってサマンジャ洞窟に向かっていました
あ「間に合えばいいけれど・・」
ツ「間に合えばじゃありません 間に合わせるんです フィアブイズを使わせる前に」
セ「そうだね ポケモンを滅亡させるって馬鹿な考えを止めさせなきゃいけないしね」
な「そういえばあゆむ ちーちゃんとは連絡ついた?」
あ「ううん 全く どこにいるのかしらないけどこの騒ぎ聞きつけてやってくるんじゃないかなたぶん」
さ「そんな アバウトな」
とお話しておりました
ツ「見えてきましたよ・・・」
〜サマンジャ洞窟前〜
ヒ「くぅ いくらザコでもこれじゃ 中に突入できないわ!!」
フ「さすがに多いですね・・・これじゃ・・・」
ス「わはっは!いくらいようとも終わりあるのだ それまでやればいい!」
ザ「いやいや ストさん それじゃ 先にフィアブイズを使われてポケモンいなくなるんだって!!」
メ「状況・・・・かん・・・がえ・・・て・・・」
ラ「あー もううざったいー」
とジムリ
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ