最終決戦T
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ゃん!サイコキネシス!」
さ「ドサイドン!リーフストームだ!」
と三人が攻撃したあとにベータはこう言った
ベ「バンギラス じしんから岩雪崩」
どっしゃーん がらがら
そんな音が響いた
べ「ふん これで邪魔者は居なくなったか」
あ「だ・・・れが・・・いなくな・・ったて?」
さ「そう・・・だな」
べ「なっ 生き残っていたのか?」
あ「あはは・・・でも足が全く動かないや・・・」
さ「奇遇だな 俺は手が全く動かん」
あ「なみかは・・・?」
さ「大きい岩の下敷きになってる といっても両足両腕頭は下敷きにはなってねー」
あ「そうか・・・ 助けな・・うっ」
べ「ふん 生き残っていても 死にかけか なら手を出す必要もない」
さ「なんだ・・・と・・・」
とさいがさんは少しだけ走馬灯を見た ここに到着する直前 リンカさんにあったことを思い出した
リ『行くつもり?』
さ『はい 絶対に止めなきゃいけません』
リ『はぁ そんな子に育て覚えはないけど・・・・なら行きなさい 必ず止めてね』
さ(リンカ・・・さん・・・)
とさいがさんが倒れた
あ「さいが・・・ッ・・・」
あゆむさんも意識が失った
ベ「あっけないものだな こんなことで死ぬとは」
?「あれー? 勝ってるとか思ったら 負けてるじゃん なんだダメじゃん」
べ「誰だ!どこにいる!!」
?「はぁ!? 入口はひとつしかないんだからそこしかないじゃんばっかじゃないのー?」
べ「ふん こいつらの 仲間か お前も死地に案内してやろう」
?「それはないなー だって今の見る限り私の方が強いもん」
べ「たいした自信だな 名乗れ貴様!」
?「聞かなくたっていいじゃん 賢くなるわけでもないしー」
と少女はいった そして入口から来たのだ
べ「貴様は・・・・」
?「はぁー 知らないなら教えてあげるよ 私は・・・」
と少女は サマンジャ洞窟まで言ったことをそのまま言った もうみなさん分かっているでしょう?
ち「私は 鮮国地方第12回チャンピオン 通称「ゴーストジーニアス」のちひろ! ベータッ!お前の野望 人とポケモンそしてフィアブイズの平和のために止めに来た!」
そう ちひろさんがやってきたのだった
『別行動だったちひろが戻ってきた ベータの野望そして
フィアブイズの運命 あゆむ なみか さいがの運命は?
最終決戦もいよいよ大詰め!次回「最終決戦U」お楽しみに!』
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ