向かってみよう!
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ダンキにウミまで!?」
あれ これウミさんいますね もしかしてこの4人・・・
ミ「シャクさんが受け取ったということは私たちもってことですよね ダンキさん」
ダ「だろうな あそこらへんチャンピオンめんどくさがりだろからな」
ウ「それじゃ ジムリーダーに言っちゃいましょ!」
シ「おうよ! ジムリーダー全員に次ぐ! α団と言う奴らが 馬鹿なことを言い出した!この間にもサマンジャ洞窟にα団が来ている!即急にむかってくれ!!」
〜コノエジム〜
セ「聞こえた?」
ツ「えぇ・・・サマンジャ洞窟ですね」
あ「あの・・・」
セ「んー?何?」
な「私たちも行きたいです!!」
さ「α団にはいろいろ恨みがありますから」
ツ「どうしましょうかセクト」
セ「いいんじゃないかな 別にというかたぶん君らを強制的に連れていくと思うけどねー」
というセクトさん
ツ「そうですね きっとα団を止められるのはあなた達でしょうね」
な「ありがとうございます!」
さ「・・・・」
とさいがさんはほっとしたような顔をした
あ「となるとあともう一人呼ばないとね・・・」
さ「ん?誰をだ?」
あ「決まっているじゃないか さて今どこにいるんだろうね?あの天才ーーー」
〜とある場所で〜
そこには一人いたポケモンと共に
人はニヤリと笑っていた
『コノエジムをクリアしたあゆむとさいが! 終わってみればα団の動きが!! ついにα団との全面バトル!次回『最終決戦T』お楽しみに!!』
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