向かってみよう!
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なッーーーー」
な「えッ・・・」
ツ「・・・・・」
そう みんなが見たさきはジバコイルの頭上そこには電気の塊があったのだ
あ「ジバコイル!チャージビーム!!」
と言い終わったあと 電気の塊から線が出て ビークインにいった
セ「なッ!!」
と言い終わったあと ビークインは倒れた
「ビークイン戦闘不能! 二回戦 挑戦者の勝ち! 2対0でよって勝者挑戦者!!」
セ「そんな・・」
とよれよれとセクトさんは倒れた
あ「セクトさん!?」
ツ「大丈夫よ しばらくしたら治るから」
とツリーさんが来ていた
な「あゆむ!おめでとう!」
さ「おめでと」
あ「ありがとう」
さ「しかしあの電気の塊といい ヘルガーといい」
あ「いや うまくいくとは思ってなかったんだよ セクトさん強いし ちょっと僕的にはナシなんだけどね・・・」
セ「はぁ・・・負けたのは仕方ないよ はいモストバッチ これで二人ともツーちゃんのジムだけだね」
とセクトさんが復活していた 早いですね
ツ「そうね・・・でもこれからすぐにとはいかないみたいよ」
あ「え・・・それってどういう・・・」
「セクトさん!!!」
とひとりの男が来た
セ「どうしたの?」
「今・・・今すぐ!テレビを見てください!!」
〜テレビ前〜
あ「なッ・・・」
さ「・・・」
な「そんな・・・」
と三人は絶句していた 内容はこう
『戦国地方・・・いや全国の諸君我々はα団!
これよりα団はポケモン殲滅を開始する!
ポケモンに頼るという考え方はもう古いのだ!新しい時代が!待っているのだ
手始めに我らは 戦力となるためサマンジャ洞窟にいるあるポケモンを殺す!!
ハッハッハ 止められまい 来たところで貴様らの運命は変わらぬ!!
覚悟するがいい!!』
と言う内容だった
ツ「観客席から来る途中 ラジオで聞いたのよ」
あ「α団のやつら・・・ッ!!」
ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ
と音がした
セ「ん?珍しい電話だ はいもしもしーーー」
〜数時間前 とある場所で〜
?「おい これ」
ウ「挑発と受け取っていいのかしらね?」
?「いいんじゃないですかー?だって明らかに挑発にしか聞こえないじゃないですかー」
?「ふん 安い挑発だな」
ウ「まッ! 全員一致ってことでいいのよね!シャク?」
シ「当たり前だろ!チャンピオンからあとよろしく〜とか言われてるんだぞ!」
?「私は受け取ってないですけどねー」
シ「んな!?ずりぃぞ ミント!!」
?「俺もだ」
ウ「あら?奇遇 私も」
シ「
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