向かってみよう!
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セ「OKだよん」
「でははじめッ!!」
あ「ヘルガー!火炎放射!」
セ「アリアドス!ふいうちだよ!」
〜観客席では〜
ツ「始まったわねー」
さ「よぉ!」
な「さいが君お疲れ様 勝利おめでとう」
ツ「おめでとうございます」
さ「ありがとう」
な「あゆむの戦闘始まったねー」
さ「どういう結果で終わるんだろうな」
ツ「楽しみですねー」
あ「ヘルガー!火の粉!!」
セ「アリアドス!虫食いだ!」
な「ありゃ 悪タイプ抜群・・・」
さ「炎で半減あっても これは痛いな」
ツ「次で落ちますねぇ・・・」
と会話していた そんな観客席で 戦闘は
あ「くッ・・・ヘルガー!行けッ!」
と行ったあと ヘルガーはアリアドスに向かって勢い良く走った
セ「そんなんじゃ 虫食いの餌食になるだけだよ!」
あ「ヘルガー!炎の牙!!」
と言った瞬間 ヘルガーは疾風のごとく 走り 目に止まらないスピードでアリアドスに攻撃した
セ「なッ・・・・」
とセクトさんがびっくりし終ったあとアリアドスは倒れた
「アリアドス戦闘不能! 一回戦 挑戦者の勝ち!」
あ「ふぅ・・ お疲れヘルガー」
〜そんな頃観客席では〜
みんな鳩に豆鉄砲食らったような顔をしてました
さ「な・・・」
ツ「あれ・・・」
な「あんな瞬殺!?」
ですよねー
さ「ありえねぇだろ? あのアリアドス結構な強さなはずだぞ?」
ツ「えぇ・・・愛用はしてなくても二番目にセクトが好きなポケモンです あんな簡単にやられるはずが・・・」
「それでは 二回戦開始します!」
あ「ジバコイル!放電!!」
セ「ビークイン!パワージェム!!」
とぶつかり合う
さ「なみか ビークインお願いできるか?」
な「図鑑No.416 ビークイン はちのすポケモン ミツハニーの進化系 特性はプレッシャー 体の穴の中で子供を育て ミツハニーを操るフェロモンを出している 能力として虫ポケモンで飛行が付いている割にすばやさが低く 防御 特防 特攻が高い・・・っておい!」
さ「いやぁ 久しぶりに聞きたいなと思ってな」
ツ「まぁ なみかちゃんってポケモンのことってすごいのね」
な「ありがとうございます!!」
そんな中
あ「ジバコイル マグネットボム!!」
セ「ビークイン!攻撃指令!!」
と戦闘が繰り広げられていた
あ「さて・・・ジバコイル!そろそろかな?」
と言うと ジバコイルはこくんと頷いた
セ「?一体何をーーーー」
とセクトさんが見た先には とんでもないものがあった
さ「
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