向かってみよう!
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パワー!!」
さ「これで終わりだッ!クロバット エアカッター!!」
とガーメイルは倒れた
「ガーメイル戦闘不能 よって二回戦挑戦者の勝ち!!」
さ「よしッ!!」
セ「お疲れ様 ガーメイル」
「それでは 三回戦を開始します!!」
さ「ビブラーバ!岩石封じ!」
セ「ストライク!シザークロス!!」
と繰り出す戦闘
あ(あちゃー ストライクだしちゃったらおしまいだね 早くつくかも・・・)
セ「ストライク!きりさく!!」
さ「ビブラーバ!超音波だ!」
しかし 超音波はストライクには効かなかった
さ「くッ・・・ビブラーバ!竜の息吹!」
セ「おっと ストライク!シザークロスだ!」
どちらのワザもあたる しかしストライクは身動きが動きにくそうだった
セ「・・・麻痺・・・か」
さ「ええ 竜の息吹はそんな技ですからね ビブラーバ!岩石封じだッ!」
セ「ストライク!影分身!」
しかしストライクは動けなかった
セ「んな!?こんなときに!」
さ「いっけぇーー!」
と岩石封じが当たり砂煙が舞った 砂煙が見えなくなったあとそこに見えたのは たっているストライクだった
さ「そんな・・・」
セ「ふぅ 危ない危ない」
〜観客席では〜
な「今のって・・・」
ツ「えぇ・・・岩石封じの岩が来る前に とっさにまもるをしたんでしょうね」
な「素早い判断ですね 虫タイプが好きなだけに・・」
ツ「ごめんねなみかちゃん・・・そこ笑うところ?」
な「//////いいっえ・・・気にしないでください」
あ(へぇ・・・さすがジムリーダー 簡単には倒れないよね)
さ「ビブラーバ!竜の息吹!」
セ「ストライク!きりさく」
とさいがさん笑っていました なんででしょうね?
負けてない人が強い人に会うと 必然に笑うとかありますけど 違うよね?
さ「これで終わりだッ! ビブラーバ!岩石封じ!!」
セ「なッ」
とストライクは倒れた
「ストライク戦闘不能!三回戦挑戦者の勝ち! 2対1でよって勝者挑戦者!!」
さ「よしッ!!」
セ「あちゃー やられちゃったなぁ はいこれモストバッチ」
さ「ありがとうございます」
あ「さいがー おめでとう ギリって感じだったね」
さ「ああ あの岩石封じで倒れなかったときちょっとヒヤッとしたけどな」
セ「次は あゆむ君だね!」
あ「はい よろしくお願いします!」
さ「俺は 観客席にいってるぞ」
あ「OK 解ったよ」
「それでは コノエジムジムバトルを開始します!準備はよろしいですか?」
あ「大丈夫です」
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