向かってみよう!
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ピアー!ダブルニードル!!」
と技が炸裂
あ(ふぅん・・・ロトム クロバット ビブラーバって順番かな? タイプ的にはロトムでもいけるけど・・・これは・・・・ゴリ押しかなぁ・・・)
さ「くぅ・・・身代わりだ!」
「ろとと!!」
セ「それじゃ・・・ダメ押し!!」
あ(ありゃりゃ・・・相手悪タイプ持ってたのか・・・ 身代わり消えちゃうしうん・・・これは負けるかもなぁ・・・)
さ「くぅ・・・ロトム!!でんげきはだ!!」
セ「おっと やらせはしないさ スピアー!!ダメ押し!!」
とスピアーは電撃波を喰らいつつも攻撃をした
「ろ・・ろ・・と・・・」
さ「ロトム!!」
「ロトム戦闘不能! よって一回戦ジムリーダーの勝ち!」
セ「おつかれ☆スピアー 戻ってね」
さ「ごめんな・・・ロトム・・・お疲れ様」
「それでは二回戦を始めます!!」
さ「クロバット!!翼で打つ!!」
セ「ガーメイル!!サイケ光線だよ!!」
あ(また・・・でも今回はさいがには有利かな 効果抜群とかじゃなくてもね 相手のガーメイルまだ進化したてみたいだし でもサイケ光線覚えてるってことはLv32以上ってことなんだよね・・・・32まで進化させなかったのかな・・・・)
〜その頃観客席では〜
な「あの・・・」
ツ「はい なんですか?」
な「相手のガーメイル サイケ光線覚えてるのはいいですけど最近進化したばかりですよね?」
ツ「あら・・・わかるのねぇ・・・なんで?」
な「いやぁ・・・私自分で言うのもなんですけど ポケモン以外全くダメで・・・・ちーちゃんにはれるものなんてポケモンしかないんですよ」
ツ「うふ・・・ちひろちゃんにはれるものがあるだけで すごいと思いますよ・・・あのガーメイル自体 最近手に入れたものなのよ ミノムッチの♂じゃないとガーメイルは出来ないから・・・あのガーメイルはね 最近になって♂を手に入れてものすごくレベル上げしてたのよ〜で進化したのがつい最近」
な「へぇ・・・でも・・・なんでサイケ光線覚えてるんですか??」
ツ「あぁ・・・それがね・・・もうとっくに20超えてるんだけど 進化しないなぁって思っていたら あのガーメイルいつのまにか変わらずの石持っていてね うふふ面白かったわ あのときのセクト」
な「もしかしてそのときにはLv31くらいだったんですか?」
ツ「ええ 持たせないでレベルあげて やっと進化させたのよ」
セ「ガーメイル!!目覚めるパワー!!」
さ「うわ・・・氷かよ・・・クロバット!怪しい光からエアカッター!!」
あ(うん・・・混乱にできて良い流れだ・・・)
セ「むむむむ ガーメイル!!目覚める
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