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ポケットモンスター マリン
向かってみよう!
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モン全部使わないってどうやって戦うんですか?」

セ「3セットの2セットマッチで戦うんだよ」

さ「え・・・・」

とまぁ 簡単簡潔に話しましょう

スポーツなんかである 1セット2セットという言葉

「3セット2セットマッチ」と言うのは 3セットあったうち 2セットととれば勝ち というルール 覚えといて損はない・・・はずね

セ「そうすれば 最低でも2体 最高で3体までなんだよ ポケモンの交代はなし つまり ポケモンの能力 相性で決まるんだよね」

ツ「私とセクトは5匹まで持ってますから 2匹使うんならそのまま3匹使えるし 3匹使ったとしても 一匹回復するだけとなるんですよ」

さ「へぇ・・・」

セ「まぁとは言っても 同時にとはできないからね どっちにしろ順番は必要ってことか まぁ 二人ともおいでよ ジムには仕掛けしているやつだから二人同時にきてね〜」

とセクトさんがドアの向こうに消えた

ツ「しばらくしたら行ってね 今セクトがジムの仕掛け攻略中だから」

あ「エッ!?セクトさんも仕掛け攻略してるんですか!?」

ツ「とは言っても セクトが喜ぶ仕掛けだから すぐに攻略するのよね」

セ「もういいよー!」

とドアの向こうから セクトさんの声が聞こえた

ツ「行ってらっしゃい なみかちゃんのことは任せて」

あ「はい!」

さ「行くか!」

とあゆむ達はドアを開け ジムを攻略していった

な「やだよ〜  こわいよぉ〜」

ツ「なみかちゃん こっちにいけば虫ポケモン近くで観ないわよ」

な「はい〜」

となみかさんツリーさんは観客席にいった

〜セクトさんのところ〜

セ「お疲れ様ぁ」

といっていたさきあゆむとさいが

何か疲れているようです

あ「はぁ・・・はぁ・・・・」

さ「俺・・・・トラウマになりそう・・・」

何あったんでしょうね 気になりますね

セ「それじゃ さいが君だよね このジムのルール 覚えてるよね?」

さ「はい・・・3セット2セットマッチですよね」

セ「そう それじゃ 3匹選んでねー!」

さ(さぁ・・・どいつを選ぼう?まぁタイプ的に クロバットは外せない・・・・交代は出来ないし・・・中間にでも入れておこう あとはビブラーバに岩石封じ覚えてるから・・・・あとは・・・ロトムを入れておくか)

としばらくたってから

「それではコノエジム ジムバトルを開始します 準備はよろしいですか?」

さ「大丈夫です」

セ「OKだよん」

「それでは はじめッ!」

さ「ロトム!!」

セ「スピアー!」

とポケモンをだす二人

さ「ロトム 電気ショック!!」

せ「ス
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