向かってみよう!
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あの・・・」
とさいがさんは聞く
さ「お二人って仲いいですけど どういう関係なんですか?」
ツ「幼馴染よ ありがちな・・・・ね・・」
セ「僕のような一般市民とツーちゃんみたいな名家のお嬢様が幼馴染っていうのもおかしいきがするね」
さ「知る中で・・・チャンピオン家系の末裔と博士の一人娘が幼馴染っていうのありますよ」
まんまあゆむさん(チャンピオン家系の末裔)となみかさん(博士の一人娘)ではないですか
セ「まッ 世の中はいろいろあるもんだね」
と綺麗にまとめる まぁそうゆうことにしておくことだ
ツ「あら?ジムが見えてきたわ 意外と早く着いたわね・・・」
セ「僕がそんな暴走してないからねぇ」
自覚あるならやめればいいでしょうに
セ「ここで大半の挑戦者がいなくなるんだよー」
さ「えー・・・・」
さいがさんどんびきです でしょうね
な「いやだいやだいやだいやだいやだいやだ」
あ「な・・・なみか・・落ち着いて?」
とあゆむさんとなみかさんがジムの前にいました
さ「お前ら・・・ジムについてたのかよ」
あ「うん なみかが走って行った場所がここだったんだ」
なんという偶然で
さ「当の本人は」
あ「建物の前で止まってこのように虫嫌だっていってるよ」
セ「もったいないなぁ・・虫ってほらこんなにかわいいのにさぁ♪」
ツ「人それぞれですよ セクト」
セ「とりあえず 中にはいりなよ 中はそんなんでもないからさ」
あ「そういえば・・・・」
とあゆむさんが何か言おうとしています
あ「二人同時には出来ないですよね・・・僕とさいがどっちが最初にやる?」
さ「重大だな・・・・えっと ミレッドジムではあゆむが先で・・」
あ「アスナジムでも僕が先だったね」
と二人それぞれのジムのことを思い出す
さ「ヒノウジムはダブルバトルだったし」
あ「ブリッザジムではさいが がさきでエニジムでは僕が先だったね」
さ「アリッソジムでは修行で貰ったから まぁ・・・同時ということは・・」
あ「さいが先だね どうぞ」
セ「決めては悪いけど 今日のうちに二人やっても全く平気だよー」
あ&さ「「え!?」」
と二人は驚く
ツ「セクトはちひろちゃんに負けて以来 ポケモンを全部使わなくなったのよ」
な「なななななななんでですか?」
とものすごく震え声で なみかさんが言う
セ「虫ポケモンが 傷ついちゃうからねー」
ツ「すごい勢いでちひろちゃん 勝っちゃったから ちょっとトラウマになってるのよね」
セ「いやー あんなトレーナー見たことなかったよー」
あ「え・・でも ポケ
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