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ポケットモンスター マリン
突撃してみよう!
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かったら私あのカイって人倒せなかったもん」

さ「俺もだ メタルさんのおかげだよ ありがとうございました」

メ「で・・も・・・ね・・・」

セ「メタルさんらしくないよ〜 ありがとうって言われてるなら素直に喜ばなくちゃね!」

ツ「まぁ こんな状況で強く出来なかったってことがメタルさんには大きのでしょうね」

あ「あ・・・先程は助けていただきありがとうございますえっと・・」

セ「僕はセクト!」

ツ「私はツリーです」

と最後のジムリーダー登場しました

セ「君たちの噂は聞いてるよ 裏情報網やちひろちゃんからね」

な「ちーちゃんから?」

ツ「えぇ あなたたちと別れたあとでしょうか?私たちのところ来て『メタルさんまで倒した人がくるかもしれないから気を付けて』って」

何をだ とさいがは心の中で突っ込んだ

セ「何はともあれ 無事でよかったよ 君たちが怪我してたらどこかのだれかさんに怒られるところだったからね」

さてはていったい誰でしょうねぇ

あ「メタルさんが呼んだ増援ってこの人たちだったんですね」

メ「う・・・ん・・・・ふた・・・り・・・とも・・・・すご・・・く・・・つよ・・・い・・・から・・・ね」

ツ「それでは 出発でもします?」

さ「え?どこに?」

と聞くさいがさん

セ「決まっているじゃないか 次の町『コノエシティ』つまり僕の街さ!」

な「セクトさんってコノエジムジムリーダーなんですね」

セ「そうだよ!先に行っておく僕のエキスパートは虫さ!」

メ「その・・・・せい・・・・で・・・じょう・・・ほう・・・もう・・・めい・・・・・わく・・・・」

ツ「そうですよね まったくもうって感じですよ?セクト」

セ「僕はただ 本当のこと言ってるだけさ!」

といっていますね わかりますよね?あれですよあれ

あ「一体何のことなんですか?」

メ「いや・・・・こっち・・の・・・・はな・・・し・・」

わかりませんよね そりゃ 初めて会うんだからね

ツ「疲れてるでしょう?空を飛ぶで送りますよ トロピウス!」

さ「で・・・でも・・」

セ「まぁまぁ 乗って乗って」

と二人は三人をトロピウスの背中にのせる

メ「それ・・・・じゃ・・・ね・・・・」

ツ「トロピウス コノエシティまでお願いね」

と5人のっているトロピウスは空へいった

そして・・・あるジムのパソコン 光が付いていた

中を見ると・・・

『せんごく☆ジムリーダー四天王チャット☆』

またかー!

〜チャット内容〜

Esper:ふわぁ 仕事終わったー くそ チャンピオンめ 仕事押し付けやがってどこいったあの天才

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