潜入してみよう!
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な「空で当たりにくいのか なら私が 動きを制限しておくから!二人はどはでにドーンとやりなさいな!」
となみかはネイティオことネイちゃんと一緒に空へ
メ「そんな・・・・簡単・・・に・・・つかま・・・らない・・・!エアームド!・・・金属音!」
とネイティオに直撃
な「う・・・くっ! ネイ・・・・ちゃん!催眠術!」
「ねー」
と催眠術があたった
メ「エアー・・・ムド・・・!」
あ&さ「「今だ!破壊光線!!」」
しかしエアムードは立っていた
メ「はかい・・・こうせん・・と・・・・いえど・・・・こんな・・・はやく・・・おわる・・・俺の・・・・ポケモン・・・じゃ・・・ない・・・エアームド!鋼の翼!」
しかしエアームドは立っていた
メ「はかい・・・こうせん・・と・・・・いえど・・・・こんな・・・はやく・・・おわる・・・俺の・・・・ポケモン・・・じゃ・・・ない・・・エアームド!鋼の翼!」
とネイティオにあたる
な「うっきゅう・・・あゆむとさいが君が回復するまで持ちこたえるしかない!ネイちゃん!サイコキネシス」
とエアームドに直撃する
メ「・・・・エアームド・・!つばさでうつ!」
あ「ソルロック!炎の渦!!」
さ「ビブラーバ!りゅうのいぶき!」
とあゆむとさいがの技がエアムードに当たる
メ「くっ・・・・つじ・・ぎり!」
な「ネイちゃん!追い風からサイコキネシス!」
あ「ソルロック!サイコウェーブ!」
さ「ビブラーバ戻れ・・・クロバット!怪しい光!」
とどの技も直撃
メ「こん・・・らん・・!エアームド!」
しかし自分ばかり攻撃していた
あ「ソルロック!サイコウェーブ!」
さ「クロバット!エアカッター!」
な「ネイちゃん!サイコキネシス!」
とエアームドに直撃
エアームドは倒れていた
メ「お・・めで・・・とう・・・はい3人とも・・・・スチールバッチ・・」
あ「ありがとうございます」
な「本当にもらっちゃっていいのかなぁ・・・」
さ「いいって言ってたんだからいいじゃないか」
という三人
(ちょっといいかしら?)
とサーナイトがいた
あ「ラル?どうしたの?」
(ちひろちゃんからこれを預かっているの 読んでみて)
とラルさんから手紙を貰った
『お兄ちゃんたちへ
しばらく旅にでます 探さないでください
才色兼備の完璧超人より』
さ&な「「それだけ!?」」
とさいがとなみかが叫んだ
あ「いや・・・もう一枚付いている・・」
『なんてね うそうそ それだけじゃないよ!
ちょっと一人で考えたいことがある
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