暁 〜小説投稿サイト〜
ポケットモンスター マリン
潜入してみよう!
[6/9]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ですから」

メ「そ・・う・・・それじゃ・・・明日・・・・ね」

な「はい!」

あ「明日もよろしくお願いします」

さ「(こくん)」

と4人はポケモンセンターに行った

〜翌日〜

メ「それ・・・じゃ・・・あ・・最後・・・の・・・修行・・・」

とメタルさんは3匹のポケモン トリデプス ハガネール ドータクンが出された

メ「なみか・・・ちゃんは・・・トリデプス・・・・あゆむ・・くん・・・は・・・・ハガネール・・・・さいが・・・くんが・・・ドータクン・・・・それぞれ・・・・相手の有利なポケモン・・・・で・・・戦って勝利・・・・そのあと3人で・・・エアームド・・・を・・倒す・・」

さ「ということは俺は・・・クロバット・か きついなー」

な「私はネイちゃん ラプちゃんだね!」

あ「僕は ジバコイル ソルロック ユキノオーか」

そしてバトルが始まった

〜あゆむチーム〜

あ「ジバコイル!ソニックブーム!」

とハガネールにあたるそして 捨て身タックルをしてきた

あ「っと 交代!ソルロック!炎の渦!」 

ハガネールに直撃した

あ「ソルロック!サイコウェーブ!」

思いのほか効いてなく また捨て身タックルをしてきた

あ「捨て身タックルは結構痛いからねー 岩で半減でも・・・ソルロック!炎の渦!」

とハガネールは氷のキバを使ってきた

あ「交代!ユキノオー!ウッドハンマー!」

思いのほか効いていた

あ「よし はっぱカッターだ!」

ハガネールは炎のキバをしてきた

あ「っと ソルロック!炎の渦!」

と技が当たると ハガネールは倒れた

あ「ふーさすがハガネール 最高レベルの防御力 ソルロックが炎の渦を覚えてなかったら負けてたかもね」

とあゆむはため息をついてこういう

あ「はぁ〜あ でもお母さんとかちひろはこんなの楽勝なんだろうなぁ お母さんに勝てたお父さんが本当にすごいよ・・・僕 ちひろに勝てるのかなぁ」

あなた達の家族いったいなんですか

〜さいがチーム〜

さ「クロバット!エアカッター!」

とドータクンは神通力をつかった

さ「クロバット!まもるだ!」

と攻撃は防いだ

さ「危ない 危ない 一回でもうけたら即終了だ クロバット!ちょうおんぱだ!」

ドータクンは混乱したが 神通力を使ってきた

さ「くー あんま効いてないか クロバット!エアカッター!」

すると ドータクンは自分に攻撃し始めた

さ「効いてきたか クロバット!エアカッター!」

ドータクンは混乱が解け 神通力を使ってきた

さ「げ もう解けたのかよ クロバット!あやしいひかり!」


[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ