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ポケットモンスター マリン
潜入してみよう!
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なくて 弱いポケモンを倒したらかわいそうだからそのためにやった威嚇がほとんどのポケモンに効いちゃって(笑)」

そんな威嚇までだせますか

メ「それ・・じゃ・・君達が・・・野生・・ポケ・・モンを・・倒している・・・あいだ・・に・・集めた・・・トレーナー・・・を倒して・・・ね・・・」

さ「倒してって・・・少ないですよ?これじゃ・・いくら強くてもあゆむひとりで出来るんじゃ・・」

トレーナーは8〜9人ぐらいだった

メ「だい・・・じょうぶ・・・みんな・・・負けず・・・嫌い・・・だから・・・ここに・・・いるトレーナー・・・全員に・・・勝てたら・・・OK

・・・・同じ・・ひとが・・仕掛けてくるからね・・・」

と3人はポケモンバトルを始めた その中でメタルさんはつぶやく

メ「本当・・は・・・この・・・仕事・・を・・ちひろ・・・にやらせ・・たかった・・・あの子・・・ポケモン・・・いっぱい・・持っているから・・・ね・・・しかも・・・全部・・・強いから・・・負けても・・・立ち上がる・・・人に・・・なってほしいから・・・そのほうが・・・一番いいんだけどね・・・そういえば・・・ちひろも・・・・負けたこと・・・あるのかな・・・」

ありますよ 一番最初にあゆむに負けてますよ

〜数時間後〜

な「疲れた〜」

メ「三人・・・とも・・・お疲れ様・・・全員・・最終進化・・までいった・・?」

あ「僕のコモルーがまだで・・」

さ「俺はビブラーバが」

な「私はディちゃんが石進化だから・・」

メ「そ・・・う・・・今日は・・・おしまい・・明日・・・・最後の・・・修行を・・・する・・」

ち「あれ?終わっちゃった?なーんだ 修行に手間取ってるお兄ちゃん達を高笑いしようと思ったのに」

さ「感じ悪いな・・・」

な「それじゃぁね修行の内容言うからちーちゃんならどう対応する?」

あ「その1手持ちを6匹にする」

ち「タイプが重なろうが近くに来たやつ即ゲット」

さ「その2進化したポケモンを十匹 捕まえたポケモンのみで」

ち「経験値の高いやつで弱いやつをねらう」

な「その3トレーナー9人を全員倒す」

ち「全員のポケモンを並べて 全部一気に倒す」

メ「普通の・・・倒し方・・・・じゃ・・ない・・・・」

おっしゃるとおりです

ち「効率よく手際よくLvアップが心情だから」

さ「嫌な心情だな・・・確かにいいけどさ・・・」

あ「えっとね ちひろ お母さんの口癖をまねるのはやめようね」

ち「いいじゃないのさー」

あなた達のおかあさんは一体どんな人ですか

メ「それ・・・で・・何・・・調べて・・・たの・・?」

ち「秘密です 教えられる内容でない
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