潜入してみよう!
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るという フィアブイズはこの地方の中で最強のポケモンだ α団のボスはそいつをもってしてポケモン達を滅ぼそうとしているんだろう」
な「フィアブイズ・・・?どこかで聞いたような?」
となみかが少し考えた後
な「そうだ!あゆむの夢の中に出てきたポケモン!」
とあゆむのほうを向くとあゆむが考えていた
あ(・・・きっと・・・助けてといったのはそういう理由なのか?)
ジ「俺はα団の元団員としてα団をとめようと動いているんだ」
「へるっ!」
とヘルガーがやってきた
ち「ジョーカーさんの新しい手持ちですか」
ジ「ああ どうやら俺は炎タイプが好きらしい ふむ・・・そこの小僧に迷惑料としてこのヘルガーをやろう どうやら気にっているようだからな」
とあゆむの近くにヘルガーがいった
ジ「さてと 俺はこの先に行かなきゃいけねぇ じゃあな」
とジョーカーさんがいなくなった
あ「・・・よろしくね ヘルガー」
「へるっ!」
〜そして翌日〜
メ「みん・・・な集まった・・・? それじゃ・・・せつ・・めい・・・するね・・・ここ・・アリッソ平原・・・は・・多種の・・・ポケモン・・・がいる・・・ところ・・・ほかの・・・地方で・・・いえば・・・サファリゾーン・・・・みたな・・・ところ・・・始める・・・まえ・・に・・・二人に・・・これ・・・」
となみかとあゆむに一匹ずつポケモンが渡される
メ「なみか・・・ちゃんには・・・クチート・・・・あゆむ・・・く・・んには・・・ジバコイル・・・手持ち・・・強化・・・とても・・・・役立つ・・・それじゃあ・・・一番・・・最初の・・・修行は・・・・手持ちを・・・6匹に・・・すること・・・これから・・・は・・・手持ち少ない・・・と・・・キツイ・・・それぞれ・・・バランス・・の・・いい・・ポケモン・・・を・・・捕まえて・・ね」
と言葉と同時に3人は 散らばった
〜あゆむチーム〜
あ「僕達のところはあと一匹 水地面岩エスパードラゴン・・・で最終形態が飛行ついて悪炎電気鋼・・・あとは毒草氷ノーマル格闘ゴースト虫・・・バランスを考えるとやっぱり二つもっているポケモンだね」
とあゆむの手持ちは全員うなずく
あ「毒草タイプのフシギダネ進化たちとかゴースト毒タイプのゴース進化たちとか虫毒タイプのスピアーとか虫草タイプのパラセクトとか・・あとは・・・・・・」
と横を見るとポケモンが歩いていた
あ「ソルロック!サイコウェーブ!」
〜さいがチーム〜
さ「後一匹・・・なんかもうすでにバランスなんてめちゃくちゃだが最後ぐらいは重ならないものがいいよな あと必要といえば炎タイプとか氷タイプか・・・・」
「ろとろと!!」
と
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