暁 〜小説投稿サイト〜
ポケットモンスター マリン
潜入してみよう!
[2/9]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
・・つかま・・・えたんだ・・よ」

さ「・・・そうか お前が俺を助けてくれたんだな ありがとうなサメハダー」

とさいが が言うと サメハダーが喜んでいた

メ「そして・・・・つよ・・すぎる・・・敵・・がいた・・・α団・・このまま・・・じゃあ・・かて・・・ない・・・だから・・・特訓・・・だ!」

とメタルさんがガッツポーズをとる

メ「とり・・・あえず・・・・明日・・・・アリッソ・・・平原・・・で来て・・ね」

な「あの・・・それって私もやってもいいですか?」

メ「?・・・・きび・・しいよ?」

な「はい・・・このままじゃ 私置いてけぼりだし 足でまといになりたくないんです!」

メ「そ・・う・・・ちひろ・・・はどう・・する?」

ち「私は・・・・・・・・・調べたいことがあるから・・今回はメタルさんにまかせる!」

メ「そう・・」

とあゆむたちは入り口に行くと一回みた人がいた

ジ「おぉ?見た顔だと思ったらお前達か」

あ「ジョーカーさん」

ち「誰?」

とちひろが首をかしげる

な「えっとね 元α団員でディちゃんの元持ち主なの」

ち「いじめたっていう?」

ジ「おぅ そのころはポケモンの大切さが解ってなかった時代だ ガーディには失礼なことをした」

あ「そうだ ジョーカーさんα団のこと聞いてもいいですか?」

ジ「いいが・・・もうひとりいなかったか?目つきの悪いやつ」

な「私よんでくるよー」

〜数分後〜

ジ「さて・・・何が聞きたい?」

あ「α団の目的・・・かな?」

ジ「ふむ・・・それじゃ 少し昔話をしよう 昔・・・俺がα団に入る前のことだ そのときのα団はな 人間だけを支配しようとしていた しかしその途中ある事件が起こった」

あ「ある事件?」

ジ「カントーだかの地方に 人間を滅ぼそうとして失敗したやつらがいたという その話を聞きつけてα団のボスは作戦を変えた 次の作戦が人間とポケモンを支配することだ これも失敗したというやつらがいたが それは気に止めなかったらしい 俺もその計画に賛成してα団に入ったんだ・・・だが・・あいつらはどこにどう転んだかポケモンの支配・・・つまりはポケモンがいない世界を望んだ 俺はなそのとき気づいたんだよポケモンの大切さっつーのがな だから俺はα団をぬけた 今も変わってなければ あいつらはポケモン抹殺を望んでいるだろう」

ち「それじゃ なんでヒノウシティの人間を?」

ジ「それは あいつらの交換条件にだされたもの サマンジャ洞窟の許可証つまりサマンジャ洞窟だろう」

さ「サマンジャ洞窟ってどんな場所なんだ?」

ジ「俺も詳しくは知らないが・・・あそこには伝説のポケモンフィアブイズがい
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ