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ポケットモンスター マリン
再会してみよう!
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様 挑戦者様準備はよろしいですか?」

ラ「大丈夫だよー」

さ「(こくん)」

ジムリーダー二人と4人組はエニジムにいた さいがのジム戦だ

「それでは始めてください!」

といわれた瞬間

ラ「ダクドリオ!きりさく!」

さ「ゴルバット!エアカッター!」

どちらの技も炸裂した

ラ「ダクトリオ!もう一回だ!」

さ「ゴルバット交代!ハヤシガメ!はっぱカッター!」

ダクトリオが倒れた

ラ「やるねぇ ヌオー!」

さ「はっぱカッターだっ!」

と2連続で倒していく

ラ「それじゃ・・・ヒポポタス!」

さ「交代だ!ビブラーバ!!」

ち「あ 新しいポケモンだね」

な「・・・・言えと?」

あ「強制はしてないよ なみか」

ラ「すなあらしで体力削りたくないのかな?ピポポタス!たいあたり!」

さ「ビブラーバ!りゅうのいぶき!」

ヒポポタスに当たる 技

ラ「くっ・・・もう一回だ!」

さ「かみくだく!」

とヒポポタスは倒れる

ラ「あちゃー だね サンドパン!」

さ「交代 ロトム!」

と観客席では

な「・・・・ちーちゃん大丈夫!?」

ち「このくらいの距離なら平気だよ」

な「そう・・・ちーちゃんのゴースト嫌いは大変だね」

メ「・・・・それは・・・おかしい・・・」

とメタルさんが言う

ち「んーまぁ なみか姉ちゃんが勘違いをするのもおかしくない話なんだけどね なみか姉ちゃん 私はゴースト嫌いじゃなくて ゴーストタイプに近づけないだけ ゴーストタイプに関しては私は大好きなんだよ」

な「そうなのっ!?」

ち「ちょっとした事件で ゴーストタイプに恐ろしいものがついちゃって近づけないだけで 私のこころはゴースト一筋なんだよ ジムリーダーで言うエキスパートならば私はゴーストタイプを極めてるんだよ」

そりゃあ ゴーストジーニアスだからですね

ち「お母さんとお父さんはドラゴンだけどね 私はゴーストが大好きだから」

あ「まぁ ゴースト好きになった理由の一つがユッキーがユキメノコに進化したって所だからね」

な「あぁ ゴーストタイプだもんね」

なっとくするなみかさん

と言っているうちに戦いは進んでいます

さ「あやしいかぜ!」

とよけるサンドパン

ラ「そんなのはあたらないよー」

さ「・・・すながくれか・・交代だ ハヤシガメ!」

ラ「サンドパン!ブレイズクロー!」

さ「ハヤシガメ!メガドレイン!」

どちらの技も当たる

ラ「きりさくだよ!」

さ「もう一回だ!」

とサンドパンに技が当たると倒れた

「サンドパン戦闘不能!よ
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