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ポケットモンスター マリン
再会してみよう!
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もう少ないはずなのに・・・!」

あ「それなら・・・自分のポケモンよーく見てください」

ラ「まさかっ!」

とラウさんがヌオーを見ると じりじりと弱っていくところが見えた

ヒ「ほう やけどか」

フ「つまりあの火の粉はやけどにするためだったんだね」

メ「・・・・・運強い・・・」

そしてあゆむはこう言う

あ「いけぇ!コモルー!!ずつき!」

と攻撃が当たり ヌオーが倒れる

「ヌオー戦闘不能です よって勝者挑戦者様!」

な「おめでとー!!」

ち「わー(ぱちぱち)」

ラ「負けちゃったなぁ はいグラウンドバッチだよこれで5個目だね!」

あ「なんか運要素が高い戦闘になりましたが・・・あ そうだ恒例のあれやりましょう」

な「あれね!はいちーちゃんの武勇伝特集!」

なにか恒例になっています

あ「というわけでちひろ このジムってどうやって攻略した?」

ち「え?ラル一匹だけど?」

冷たい空気が流れた

フ「そういえば私のところポポッコ一匹・・・」

ヒ「私のところは一人で倒しに来たわね たしかユキメノコとムウマ」

メ「僕の・・・・ところは・・・」

な「ストップです それはあゆむかさいが君どちらかが攻略終わったときに言いますから!」

メ「わかった・・・」

了承するメタルさん

ラ「さ 村長の家にでも帰りますか」

あ「ラウさんの家って村長がいるんですか?」

ヒ「何いってんのよ さいが君のお家が村長の家なのよ」

あ&な「「えー!!!」」

その声が響いたという

〜村長の家〜

?「これ そこのチビ蔵!」

とおばあさんが杖を突いてあるいてきた

ち「あぁ・・村長さんこれ電話で言っていたものです」

村「あれから何ヶ月たったとおもうんじゃっ!」

と杖でちひろさんの頭を叩く

ち「いたい いたいですよぉ・・」

ラ「あれが村長さん さいがくんの祖母にあたるんだよ」

村「本当 おまえさんがあんな地位になってなければ無視できるものおっ!」

ち「ひどいなー」

ヒ「まぁまぁ 村長さんちゃーんと物を持ってきたんだからいいじゃありませんか」

村「ヒウよっ!お前がのこのことここに帰ってきたな!あんな都会のジムリーダーになりおってっ!あんな若造に任せられんのじゃ!」

ラ「僕とヒウちゃんは同い年だよぉー(泣)」

とラウさんが泣いていた

な「帰ってきたってことは・・・ここってヒウさんの故郷なんですか?」

ヒ「そうよ ラウとはいとこなのよ」

ラ「ヒウちゃーん 僕をいじめてぇ〜」

ヒ「ボケがっ!カスがっ!この変体がっ!」

とラウさんを下踏みつけなが
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