再会してみよう!
[6/12]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
れくらいで倒れる・・・僕のポケモンじゃないよ!ヒポポタス!とっしん!」
「ひぽっ!」
あ「っ!ヌマクロー!みずのはどう!」
「ぬまっ!」
とみずのはどうが当たるとヒポポタスは倒れた
ラ「わっ いい判断だね さてともう最後の一匹か早いなーさぁ出番だよ!ヌオー!」
あ「うわー・・・最後にしてすごいのでたー」
ラ「あはは 大変だろうけどがんばってねー ヌオー!マッドショット!」
あ「ヌマクロー!こっちもだよ そのあとに水鉄砲!」
「ぬま!」
とヌオーの傷がなくなった
あ「あーやっぱり?いやなのきたなぁ・・・」
ラ「まぁ大爆発とかでくると 別のほうがいいけどこっちのほうが便利だからね」
な「あ 特性がちょすいなんだね」
ヒ「じめんで電気無効 ちょすいで水無効でチートかっ!」
フ「それでリンドの実(※こうかばつぐんの草技のダメージを半分にする)とかもってたらいやだよねぇ」
メ「ヌマクロー・・・げきりゅう・・・無意味・・・」
とメタルさんが言うと
ち「たしかに 水技をもっていたらちょすいで回復だし・・・」
あ「ヌマクロー!がまん!」
「ぬま!」
な「悪くはない判断だけど・・・・」
となみかさんが言う
ラ「ヌオー!ふぶき!」
とヌマクローに当たる
あ「いまだ!いっけぇー!」
「ぬまー!」
とがまんが解かれた ヌオーに直撃だがあまりダメージを負っていなさそう
ラ「残念だったね・・・・じしん!」
とヌマクローが倒れた
ラ「これで一対一!」
フ「あちゃー やばいねぇ」
ヒ「あゆむ君 負けちゃうのかしら?」
な「大丈夫ですよ あゆむは ね?ちーちゃん」
ち「え?何が?」
な「信じてあげて!お願いだから信じてあげて!」
ち「信じるも何も 私最初から勝つって知ってるもの ここで負けたらレックで破壊光線だから」
メ「ひどい・・・・ね・・?」
な「ひどいも・・・死にますって・・」
雑談をしていると コモルーVSヌオー戦は始まっていた
ラ「なかなか あたらないねー」
あ「当たったら倒れますもん そうそうに当たらないようにしているんです コモルー!ずつき!」
ラ「じしん!」
あ「コモルーまもるっ!よけてずつき!」
と攻撃が当たる
ラ「やるねぇ〜 でもよけれるかな?ふぶき!!」
あ「まもるっ!!」
激しい戦闘が起こる
あ「コモルー!ひのこ!」
ラ「ヌオー!マッドショット!」
まだまだつづく戦闘
ラ「ヌオー!じしん!」
とコモルーに直撃 しかしまだ立っている
ラ「な・・・・体力は
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ