再会してみよう!
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ー!!この恨みはらさいでかー!!」
ととび蹴りが炸裂しようとしたが ぎりぎりでよけて逃げた
「ああ 運がないなぁ カイリュー空え逃げるぞ」
とあゆむちひろの父親は風のように来て風のようにいなくなった
な「台無しだなぁ・・・」
となみかがつぶやいた
数十分後 ようやく家の前で泣いていた三人が家の中へ入ったのでジムリーダー4人とあゆむ なみか ちひろさんも家の中へ入った
「さいがに再会できて本当にうれしかったわ ありがとう」
ち「ねぇねぇ なみか姉ちゃん」
な「なぁに?ちーちゃん」
ち「見て さいが兄ちゃんのあの笑顔!」
な「そうだねぇ・・ムカつくぐらいの笑顔だねぇ」
ち「さいが兄ちゃんが寂しそうだったから あれをプレゼントにするのにさぁ!意味ないよね」
な「まぁまぁ 祝いとしていいんじゃないの?」
とちひろさんとなみかさんが話していました
あ「何やってるの?二人とも」
ち「教えないよ すぐわかるからねっ!」
な「うん!はい さいがくん!」
となみかさんは小包をさいがさんに渡す
さ「え?」
ち「本当はー悲しんでるさいが兄ちゃんに渡そうって計画してたんだけど こうなったからね 親と会えましたね祝い」
な「中身はね!ポケモン図鑑なんだよ!私達と一緒に旅に出て一人だけ持ってないからねって お父さんに無理って頼んでもらったの」
さ「・・・・ありがとう・・・」
ラ「今日はジム戦とか考えずに 親子水入らずでいてね!さいが君!で?君はどうする?」
とあゆむに聞くラウさん
あ「やりたいです!ジム戦を!」
ラ「OK ちひろちゃーん 僕は先に行って準備していくから案内よろしくねー」
ち「はいはーい」
フ「ジム戦かぁ!ワクワクするね!」
ヒ「たしかに 私たち自身他のジムリーダーのジムを見ることが少ないからね」
メ「・・・・(こくり)」
フ「私見ますけど ヒウさんとメタルさんは?」
ヒ「もちろん 行くわ」
メ「・・・悩んで・・・いる・・・ほかの・・・ジムリー・・・ダー・・・のしあ・・・いは・・・みた・・・いけど・・・・つ・・ぎ・・は・・ぼくの・・・ジム・・・・だから・・・・相手の・・・ポケモン・・・わか・・ちゃう・・・・」
ち「なるほどですね」
とちひさんが言うと メタルさんはこういった
メ「まぁ・・・・しって・・いても・・・せん・・じゅつ・・・も・・・ポケモン・・・・・も・・かわらな・・・い・・・」
ヒ「なら 見なさいよ てゆうか見れ」
メ「わか・・・った・・・」
ち「それじゃ エニジムにいっこうかー・・・はぁ・・」
とちひろさんがため息をつく
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