再会してみよう!
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イちゃんが飛んでくる
な「ネイちゃん!こんなに早くついたんだ!お疲れ様!」
「ねー」
あ「何かはこんでいたの?」
な「うん!えっとp・・・はっ!ダメだよなみか!ここで言ったらダメなんだよ!」
となみかさんが自分に言い聞かせていた
ち「エニビレッジだよ」
〜エニビレッジ〜
??「やぁやぁ!四人共!ようこそエニビレッジへ!」
と町についたとたん男の人が立っていた
??「ここはセンゴク地方で唯一の村としてあるところなんだよ!」
あ「あの・・・だれですか?」
ラウ「ごめんごめん!僕はラウ!エニジム ジムリーダーなんだよ!君達のことは裏情報網で知っているんだ!」
と噂のラウさんが登場した
情報網ってあのチャットね?
ラ「君があゆむ君彼女がなみかちゃんで君がさいが君だね!そして久しぶりだねーちひrぐはぁっ!」
とちひろの右キックが炸裂していた
ち「ええい!近寄るなぁ!」
ラ「うふふいいねぇ!ヒウちゃんには劣るけどいいキックだねぇ!」
とラウさんが興奮していた
フ「やめなよ・・ラウさん・・」
?「(こくり)」
ヒ「セクト並みに嫌われるわよ?・・・でもそのほうがすきなのかこの変体」
ラ「ヒウちゃぁぁぁん!もっと言ってぇぇぇぇぇぇ!!」
とヒウさんとフレナさんがいた
ち「ジムリーダー4人集合ですか?・・・メタルさんお久しぶりです」
メ「ちひろ・・・ひさし・・・ぶり・・・」
さ「四人集合って・・何かあったんですか?」
フ「ラウさんがね もしかしたら感動の再会かも?って言ってたの 集まれる人集合って これだけなんだけどね」
ヒ「ストさん ザード ツリーと四天王は仕事で忙しい セクトはいきたといっていたがツリーがいないので却下よってこの4人」
とヒウさんが言っていた
ラ「そうそう・・さいが君 たぶんだけど・・・君が喜ぶところに連れて行くよ ついて来て」
とラウさんがそういうとでかい家についた
ラ「ここだよ 入ってみな?」
さ「え?ああ・・」
とさいが がドアを開けると
「「さいが!!」」
と二つの声がして さいがを抱いた
「よかった!生きていてよかった!」
さ「え?・・・?」
さいがは困惑していた まぁ察した人も多いでしょう さいがの両親である
ち「おお!感動の再会だね」
あ「これで さいがの旅の目的二つ目達成だね」
とあゆむが言うと
「あゆむに・・・ちひろか?」
と声がする 二人は振り向くと同時に声をあげた
あ&ち「「お父さん!!」」
と同時にちひろさんは走り出した
ち「こーこぉであったか百年目ぇ
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