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ポケットモンスター マリン
知ってみよう!
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ん・・・?そうだったけ・・・ってちひろ!」

ち「え・・・?何が?」

と震え声でそういった

な「震えてるけど・・・・大丈夫?」

ち「大丈夫も何も・・・・審判しなきゃいけないしね・・・すごいぎりぎりなんだけど・・・」

とちひろさんはそういった

さ「・・・・・ロトム!あやしい風!」

「ろと!」

とデリバードは倒れる

ザ「あちゃー こんな早くに追い詰められるとは イノムー!こおりのつぶて!」

「ろと!?」

さ「ロトム!」

瀕死ぎりぎりでした

さ「交代だ・・・ハヤシガメ!!はっぱカッター!」

と攻撃するさいが 

あ「氷には草の体制はないから効果はばつぐんだね」

な「一撃でももらったらアウトだけどね」

ザ「こおりのつぶてだイノムー!」

さ「はっぱカッター!」

と両者とも攻撃が当たるとどちらも倒れた

ち「イノムー ハヤシガメ共に戦闘不能!ジムリーダーに控えのポケモンはいないので勝者 挑戦者!」

さ「よしっ!」

あ「おめでとー」

な「おめでとー!!」

と祝福する二人

ザ「いやーおめでとう これがアイスバッチだよまさかあんなにストレートに負けるとはなぁ・・・・っと次はあゆむ君だね?少し時間をくれないかな? ポケモン達を回復してくるから」

とザードさんはポケモンセンターに走っていった

あ「いやあの 明日でも・・・ってはやっ!」

ち「大丈夫だよ ザードさんのポケモンタフな上に負けず嫌いだから 気をつけてねお兄ちゃん」

な「さっき以上の勝負になりそうだね・・」

さ「最初でよかった・・・」

あ「・・・・・勝てるかなぁ・・・」

とザードさんがポケモンセンターから帰ってきてから

ザ「さぁ!勝負だよ!」

〜数分後〜

ち「デリバード戦闘不能!よって勝者 挑戦者!」

あ「ふぃーぎりぎりだ・・・ありがとうね タツベイ」

「べーい」

とザードさんはこういった

ザ「ああ・・・強いとは解っていてもこんになにあっさり負けるとはなぁ・・・っとはいアイスバッチ」

あ「ありがとうございます」

ザ「これで四つ目か 次はエニビレッジだね」

ち「エニジムかぁ・・うーん・・・」

ザ「ラウがいやなのはわかるけど きちんと仕事はしてるからさ ゆるしてくれよ」

ち「ラウさんはまだいいです ヒウ姉さんもいいです 一番いやなのはコノエジムの・・・」

ザ「あー あいつか たしかに変態だがあいつもきちんと仕事してるんだ ゆるしてやってくれ」

ち「どうせだったら裏情報網で教えてあげてください てか言ってください」

ザ「聞かないんだよ ラウとあいつはさ」

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