見つけてみよう！
[3/8]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
入り口を見張っててほしいの この際だから団員を一人残らず刑務所（ヒウさんに××にされる場所）送りにしたいしね～♪」
刑務所送り・・・ん？なにか怖いものが見えた？気のせいでしょ？
さ「そこを見張っていればいいんだな」
ヒ「そうゆうこと そっち側が入り口だからよろしくね～♪」
三人「はーい」
～従業員出入り口前～
あ「っと ここかな？」
さ「そうだろ でっかくそう書いてるからな」
な「めだつねぇ～」
と三人が従業員出入り口までついたとき
「くそっ なんだあのガキ 次々に仲間を倒していってるぜ」
「だからこの入り口から幹部の人に知らせるんだろう さすがに幹部相手じゃだめだって」
「幹部様は強いしなぁ！ケケッ 敗北する姿が目に見えるｚ・・・ん？」
とα団らしきやつらが扉から出てきた
あ「見張っとくもんだねぇ～ ヌマクロー サンド」
さ「ハヤシガメ ズバット」
な「ネイちゃん！ ディちゃん！」
とポケモン達を出す三人 え？いつの間にハヤシガメになったって？
ジム戦のときからですよ 聞いてない？ 言ってないもん
あ「ヌマクロー マッドショット！ サンド ころがる！」
さ「ハヤシガメ はっぱカッター！ ズバット つばさでうつ！」
な「ネイちゃん ねんりき！ ディちゃん ひのこ！」
と出てきたα団下っ端をやっつける
下①「ぐはっ！」
下②「こっちにも・・・だと？」
と倒れる ポケモンを出さすにかわいそうに・・・
あ「ん？サンド どうしたの？」
「さん・・・」
とサンドからヒカリが発生して・・・・サンドパンに進化した
さ「きちんと育ててたんだな」
あ「あたりまえだよー」
？「ほう そのサンドパンとガーディー・・・」
あ「誰だっ！」
とあゆむさんは入り口の逆のほうを振り向いた
？「いやいや 怪しいものではないのでね 今大変なことになっていると聞いたから駆けつけてみただけの野次馬だよ」
「ぐるるるる」「さーんー」
と二匹が威嚇をしていた
な「ディちゃん？知っている人なの？」
「うぉう！！」
？「だろうな 俺の読みが正しければそのガーディーは俺が持っていたものだ」
な「なっ！お前がディちゃんをっ！」
あ「なみか 待って」
とあゆむがなみかを止める
あ「・・・・僕のサンドパンを知っているようですが？」
？「元α団にいたときにさらったやつだ 抜けるときに野生に返してやったんだよ
」
さ「傷ついてたのは・・・」
？「大方 知らないやつを他の野生ポケモンが攻撃したんだろう」
あ「元α団といいましたよね？ なぜ抜けた
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 ～小説投稿ｻｲﾄ～
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除