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ポケットモンスター マリン
通ってみよう!
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かっているんじゃなくて 無理やり預かったのよ」

四人「え?」

「この主人が悪い噂のある人でね ポケモンも道具としてつかってたのよ」

ち「ドウグ・・・」

「その人がココの町に来たとき 手持ちはガーディしかいなかったのよ 一匹しかいないからすべてのストレスがガーディに来るわけね それを見ていられなくなって・・・」

あ「止めに入ったんですね?」

「そうよ  それで療養のために預けてもらうっていったら 好きにしろただしそのポケモンは用無しだとかいったのよ むかつくわ!」

とココからは会話文がもったいないのでカット 簡単に説明すると

そのガーディを自分のポケモンにしようとしても なつかない 道具扱いしていた主人を思っている とてもかわいそうなポケモンな話だ

きずいていたんだけれども 帰ってこない主人を待つしか方法も無く 探す方法もないのでしかたなく 預かっているという状況に陥っているのだ

「そこで お願いがあるのー この子を一度その人のところへ連れて行ってくれる?」

あ「場所もわからないのにですか?」

「そうなんだけど もしかしたら君らのほうがこの子もなじみやすいと思うしね」

ち「なるほど で?誰が引き取る」

な「はいはーい!私が引き取るー!」

となみかさんが手を上げていた

さ「それじゃ 決定だな」

すぐに決まってしまった それでいいのだろうか?

「よろしくね」

な「ネイちゃん 新しいお仲間よ! 名前は・・・・ディちゃんで!」

「ねいー」

「うぉう!」

とすぐに仲良くなったみたいですね よかったですね

「ってずっと 立ち話だったわね 私の家へいらっしゃい 何かご馳走するわ」

ち&な「やったー!」

ご馳走に弱い 二人だった

〜育てや〜

「あがってあがってー!」

と案内された四人 と一人誰かいた

?「おひさしぶりです! あれ?お客さんでしたか?」

「ガーディを引き取ってくれた方よ!」

?「そうなんですか!?ガーディちゃん喜びますね!」

ち「あれ?フレナさん」

フ「ちひろちゃん?久しぶりだね! そこの三人は知り合い?」

ち「そうだよー」

というと

あ「兄のあゆむです」

な「私はなみかです」

さ「さいがだ・・・」

と言った 

フ「私はアスナジムジムリーダー フレナ よろしくね」

あ&さ「ジムリーダー!?」

とぴったりそろった 仲がよろしいこと

あ「さいがもジムバッチ集めてるのか?」

さ「もってことはお前もか・・・」

と火花が散っています あれ?デジャヴ?

フ「ジム戦と行きたいけど 二人連続は無理だから も
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