暁 〜小説投稿サイト〜
ポケットモンスター マリン
通ってみよう!
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が・・・」

母「そんなのは関係ないわ わかんないなら自分のものにしちゃえばいいのよ!」

あ(それは無責任なきがする・・・)

ち「いいの?」

母「ええ!そのほうがこのこのためってものよ!」

ち「うわーい!二匹目!ニックネームどうしよっかなぁ!」

急に元気になった 手持ちが増えてうれしいのはわかるけど

ち「進化系がワタッコだよね!だから・・・ワッコ!あなたの名前はこれからワッコね!」
「は・・・ね!」

と元気になったように見えた ワッコもちひろが好きになったんだろうね

〜終了〜

と話終わった頃はもう出口だった

あ「それで 洞窟嫌いになってワッコが一緒にいるようになったんだもね ワッコ」

「わたた!」

サーナイトことラルの代わりにワッコがいた

さ「いろいろ突っ込みたいところだが 何かすごい過去だな」

な「気づいたときにはもうワッコはいたからねー どの旅行かわからなくなるよ・・」

〜外〜
ち「ふぇ?朝?」

とちひろさんが起きてきた

あ「まだ 一日過ぎてないよ ちひろ」

ち「そう?ならまたね・・」

さ&な「寝るんかい!」

ち「・・・・あぁ・・・そっか・・・降ろしてさいが兄ちゃん」

さ「あぁ」

ち「よく寝たー!」

とちひろは背伸びをする

「わたた!」

ち「機嫌いいねぇ!ワッコ!」

「わった!」

な「洞窟抜けたらすぐなんだ アスナタウン!」

あ「おぉ!さすが温泉の町 湯気がたくさん!」

「あっぶなーい!」

と声がした瞬間 なみかの顔に何か当たった 
それはポケモンだった

「こらー!ガーディ!言うことを聞きなさい!」

「ぐるるるるる!」

あ「威嚇してるね」

な「してるね・・・」

ち「めちゃくちゃ警戒してるじゃないですか」

さ「何か悪いことでもしたのか?」

「なついてないだけなの!」

と言い返すと

「でも育てやだから 私になつかれても困るんだけどね」

あ「育てやなんですか?」

「ええ このガーディはお客様のなの お客様のためにもあなたのためにも脱走はだめだよ?」

「うをぉん!」

ち「あー・・そのお客様ってずっと来てないでしょ?」

「うっ・・」

あ「寂しがってるね 主人を思ってずっと待っている」

「くっ・・・」

さ「不在しすぎなら 電話でもかけてやればいいものを」

「はっ・・・」

な「かわいそうにね ずっと待っているのに来てくれない まるで捨て犬みたい・・・」

「ぐはっ・・・」

と4連発ダメージを受けています
 
どうやら的中だそうです

「このガーディ 預
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